C言語・C++・C#それぞれの違いを徹底解説します!

C++とC#、C言語は名前が良く似ていますが、全く別の言語となります。技術的なつながりは少し存在しますが、C++・C#、C言語それぞれが得意な分野は異なります。

そこで今回は、C++・C#の違いやそれぞれでできること、習得すべき順番などをご紹介します。ITエンジニアなどを目指す方は、ぜひ参考にしてくださいね。

C言語・C++・C#とは?

まずは、C言語やC++・C#について見ていきましょう。

C言語

C言語はアメリカで開発されたプログラミング言語で、現在は世界中に普及しています。

また、C言語は汎用性の高さが特徴的で、基礎的なプログラミングから実用性のある応用まで学ぶことができます。最初に学習するプログラミング言語としても選ばれることが多いです。

C++

C++は、C言語に上位互換性を持たせた言語です。そのため、C言語で書かれたプログラムはC++でもコンパイルできます。

C言語でできることはほとんどが実行可能で、それに加えて複数の機能が拡張されているので、自由度が高いのが特徴です。それゆえに複雑な仕様になっています。

ですが、C言語とは違ってオブジェクト指向の機能拡張が施されているので、C言語と比較すると扱いやすくなります。

C#

C#は、Microsoftにより開発された言語です。C#はJavaとも文法が似ているので、Javaを取り扱ったことがあれば、習得がしやすいでしょう。

また、いろいろなツールが組み込まれているので、プログラミング言語としては初心者でも扱いやすいのではないでしょうか。C#によって作られたサービスは、検索エンジンのBingやポータルサイトのMSNなどがあります。

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C言語・C++・C#それぞれの違い

C++とC#の違い

C++はC言語を機能拡張したプログラミング言語で、Microsoftが作ったC#とは、利用現場が異なります。

C++はロボットのようなハードウェアと結びつきの強いソフトウェアの開発に向いています。それに対してC#は、Microsoft製品との連携やWindowsアプリの開発などに最適です。

C言語とC#の違い

C言語はコンパイラ方式になっていて、NETフレームワーク上で動くC#と異なり、実行速度が速いことが特徴です。

C#はJavaをもとに作られていることもあって、いろいろなツールの補助によるプログラミング習得の手軽さや扱いやすさが特徴です。

C言語はプログラミングの実行速度を求める場合に、C#は初心者が早期習得を目的とする場合にオススメです。

C言語・C++・C#それぞれでできること

続いて、C言語やC++・C#、それぞれでできることをご紹介します。

C言語

C言語は、ソフトウェアの開発としての用途が代表的です。ほかの言語とは違い、C言語は処理速度が速いので、売り上げの管理など、大規模な業務用のソフトウェアに使われているケースが多いです。

また、C言語では組込みシステムもできます。

組込みシステムは、産業機器や家電製品などに組み込まれたプログラムのことです。

たとえば、カーナビの位置表示など特定の機能を提供する場合に必要なシステムなどです。C言語はそのシステムを制御するためのプログラム開発ができるのです。

C++

C++は、幅広い企業で業務システムとして利用されています。ほかの言語と違って、処理速度が速いことが選ばれる理由として考えられます。

C言語と同じようにC++は、汎用性が高く多くのことができるプログラミング言語です。C言語の上位互換とも言われるプログラミング言語なので、C言語でできることもほとんど可能です。

C#

C#はほかの言語とは違って、Windowsとの親和性や多方面でのアプリケーション開発が得意です。

C#は、Windowsアプリやスマートフォンアプリの開発と相性が良いのが特徴です。

ライブラリのXamarin      や統合開発環境の利用によって、C#を使ってのiPhone・Android向けのスマートフォンアプリの作成ができます。また、Windowsアプリを作成する際には、C#が選ばれやすいプログラミング言語となっています。

C言語・C++・C#はどれから習得すべき?

では、C言語、C++・C#はどれから習得すれば良いのでしょうか。それぞれの目的や習得難易度などに合わせて習得することが大切です。

C#は、Windowsに関わったプログラミング開発を習得したい方にオススメです。Javaと似ていることもあり、Javaを扱ったことがある方にとっては扱いやすいプログラミング言語といえます。

C++は、C言語とは違ってソースコードが少なくなるのですが、その分オブジェクト指向についての知識も必要です。

しかし、C++は一度扱えるとほかの言語の習得時にも役立つでしょう。そのため、C++はまだ方向性の定まっていない方などにオススメです。

C言語は、プログラミング言語の中でも代表的といえる言語です。ですが、ほかの言語とは違って、理解するのが難しいので、習得難易度が高いです。そんなC言語もOS開発や組込みシステムなどで活躍するので、そのような目的の方にオススメです。

そんなC言語は、たくさんのプログラミング言語のもととなっていることもあるので、覚えておいて無駄にならない言語です。

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まとめ

C++・C#の違いやそれぞれでできること、習得すべき順番などについて知ることはできましたか?

それぞれの言語の取り扱いにおける違いなどをよく理解し、自分の経験やスキル、目的に合ったプログラミング言語を習得することは非常に大切です。ぜひ、作りたいものに合ったプログラミング言語を選び、習得してくださいね。

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