エンジニアが納期を守るためのコツ3選!遅延や残業がないエンジニアはどう作業している?

エンジニアとして働くうえで、「納期」を必ず守る必要があります。
納期の遅れは、仕事に大きく影響を与えてしまうでしょう。

納期までに、納得のいく完璧な状態に仕上げて提出するために、それぞれのタスクの納期を頭に叩き込み、日々のタスクをこなしていく必要があります。

一つ納期を守ることができなくなると、仕事への影響だけでなくそこから波及してさまざまな人に迷惑を掛けることになり、信頼関係を脅かすことにも繋がります。
エンジニアとして働くからには納期の重要性を理解しておく必要があるでしょう。
そこで今回は、エンジニアが納期を守るためのコツをご紹介します。

納期の遅延や残業続きになってしまっているエンジニアは、是非参考にしてください。

エンジニアが納期を守るためのコツ3選!

エンジニアとして働き始めると、必ず守らなければならないものの一つとして納期が上げられます。

納期を守ることができなければ仕事に大きく影響を与えるだけでなく、様々な人に迷惑を掛けてしまいます。納期を守ることだけがエンジニアの仕事ではありませんが、まずは納期を守るためのコツを3つ確認しておきましょう。

調査期間をもらう

任せられたプロジェクトにおいて予測のできない事態が起こることは珍しいことではありません。
そのため、どんなに経験を積んだエンジニアでも予測不能な事態によって納期に間に合わなくなってしまうことがあります。

取り組む前から、
「今までの経験上このくらいの作業量なら納期まで余裕だろう」
と、高を括るのはNGです。

一つひとつのタスクの難易度を明確にするためにも、まずは調査期間をもらうことが大切です。
自分の中でそれぞれのタスク難易度を理解してから始めることで、任せられている仕事の中でも優先度を決定しやすくなり、それぞれの納期までのスケジュールを立てやすくなります。

納期を守るためには、とにかく早い段階からタスクの難易度を理解して全体を把握していくことが大切なのです。全体感を把握したうえで、納期からの逆算をしてタスクを進めていきましょう。

無理のない計画でスケジュールを立てる

大前提納期は、仕事の締め切りと考え、絶対に守らなければならないものという認識を持ちましょう。
そして、スケジューリングの段階からしっかりと納期を意識した計画を立てていきます。

まずは問題なく確実にできるタスクを予想し、それをもとにスケジュールを立てます。
そして、不測の事態に備えた予備期間として、現時点では見積もることができない部分に費やすことができる期間が用意できるように、余裕を持った計画を立てていきます。

そもそも時間がかなり限られていて無理難題の案件を任された場合には、納期を守ることができない旨をはっきりと伝えましょう。その際には、どのくらいの期間が必要なのか予想したうえで、希望の納期をこちらから提示しましょう。

与えられた期間の半分の時点では“ほぼ”完成の状態に持っていく

ある程度経験を積むと、納期まで時間があるように感じてしまい、なかなかスタートダッシュを切らないことがあるかもしれません。

しかし、そのような油断は、最終的に納期ギリギリで焦りだし、肝心なところでミスを起こしたり、残業が続いたりすることに繋がります。
これが結果として、納期の遅れの原因になるでしょう。

必ずどのようなタスクも始めからスピードアップして前半に急ぎ足で取り組んでいくことをオススメします。そして、納期までの時間を半分残したところでは、「ほぼ完成」と言えるほどの出来栄えまで持っていくようにしましょう。

残りの半分の時間で、ミスが無いかと言う確認を行い、より完璧な内容へとしていく時間に使います。
早い段階で可能な限りの問題を解決しておくことができれば、それ以降は安心して作業を続けることができます。

もしも、納期までの残り時間が半分になったときに、まだまだ完成の兆しが見えない状況に陥った場合は、納期の見直しなどを早めに打診すると良いでしょう。

早めに相談をすることで、納期の遅れやトラブルを未然に防ぐことができます。

納期が遅延するエンジニアの共通点

約束を守らない

納期=約束とも言えますが、納期が守れないエンジニアは普段から約束事を守らない傾向にあります。集合時間や些細な依頼といった普段の約束事も忘れてしまったり守れなかったりします。

納期が守れなければ携われる案件も減っていく一方です。エンジニアとしても成長できなくなり、キャリアアップも目指せなくなるため、小さな約束も守ることを意識しましょう。

言い訳が多い

納期を守れなかった原因が自分にあるにも関わらず、言い訳をしてしまう人がいます。

なぜ納期を守れないのか、原因を追究しようとせず、
「○○の仕様の変更が遅かったから」
「そもそも提示された納期に無理があった」
「バグが多かったから」
などといった、自分ではなく他人のせいにしてしまうことがあります。

納期が守れないことについて何か言い訳をするのではなく、万が一納期が守れなかった場合には、何がいけなかったのか、どの時点で躓いていたのかなどを振り返り、自分自身のやり方を見直すことが大切です。

そうすることで、納期が遅れた原因がどこにあるのか知ることができ、次に同じミスをしないことに繋がります。

プロ意識が低い

エンジニアとしてのプロ意識が低いと、納期を守ることの重要性を理解できなくなってしまいます。
決まった期限までに決められたものを提出するのは、エンジニアとしてのプロ意識を維持するためにも重要なことです。期限を守ることなくただ単に時間を掛ければ誰にでも良いものができる可能性があります。

エンジニアというプロとして、納期という限られた時間内で高いクオリティのものを提出することができるように全力で取り組みましょう。

納期を守ることで得られるメリットと遅延することで生じるデメリット
納期を守ることはエンジニアとして当然であるとはいっても、常に納期を守ることができるエンジニアは数少ないのが事実です。

納期を守ることができれば、案件を任されるきっかけが増えたり、成長のチャンスを広げたりできるといったメリットがあります。そして、一人ひとりのエンジニアが納期を守ることで、他部署やプロジェクト全体がスムーズに進んでいくことに繋がるでしょう。

納期を守ることができなかった場合には、エンジニアだけでなく会社としての信頼を大きく失うことになりかねません。

納期を守ることができなければクライアントに多大な迷惑を掛け、会社としての利益、エンジニアの利益を失い、今後の案件にも大きなダメージを与える可能性があるのです。

まとめ

いかがでしたか?

今回は、エンジニアの信頼を左右する納期を守る3つのコツをご紹介しました。

いつも納期ギリギリになって泣き言を言うエンジニアは信頼を失いかねませんが、常に納期を守ることができるようなエンジニアには、仕事を任せたくなるものです。

余裕がある時期にこそ全力で取り組むことを習慣化し、「後回しでいいや」という甘えは捨てるようにしましょう。

ぜひ、納期を必ず守る信頼されるエンジニアとして活躍してください。

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