油断は禁物!?エンジニアの最終面接で落ちるNGポイント

どのような仕事を始めるにも、まずは面接を受けなければなりません。
IT業界では新卒採用での面接はもちろん、フリーランスになってからも常駐案件を依頼してもらうための面接など、何歳になっても面接を受ける可能性があります。

そこで今回は、エンジニアの最終面接で落ちてしまうことが無いように、面接を受ける前に確認しておくべきポイントをお伝えします。
面接が苦手という人も、面接を受けるのが久しぶりで緊張している人も、ぜひ参考にしてください。

IT業界のさまざまな面接

IT業界の新卒の場合には、業界ごとに決まって質問されることや、持っていると有利になる資格が分かりやすいため、事前にリサーチを行い面接前に準備をしておくことが非常に重要です。

面接に強い人はその後の参画する案件も有利になることも考えられることから、たかが面接という考えのその場しのぎの対応ではその後の活躍や経歴を左右することになるのです。

そして、転職の際には転職先の面接について調べ上げ、今までの経歴や身に付けたスキルを面接官に分かりやすく確実に伝える必要があります。

IT業界の中でも少し特殊な面接はフリーランスエンジニアの常駐案件です。就職面接とは異なる独特な雰囲気があります。頻繁に受けるものではないことから、苦手意識が強いというフリーエンジニアも多いようです。常駐案件は意外と合格率が低く、奥手なエンジニアやコミュニケーション能力に自信が無いというエンジニアは練習が必須になると言えます。

面接で聞かれる!? 頻出質問とは

では、IT業界の面接ではどのような内容の質問をされることが多いのでしょうか。新卒採用なのか転職活動なのか、常駐案件の面接なのかによって異なりますが、IT業界の面接でよく聞かれる質問をご紹介します。

◆志望動機
◆転職(就職)を考えた理由
◆仕事をしていく上で重視していること
◆入社後に取り組みたいこと
◆今までに取り組んできたことで成果があったこと
◆最近読んだ本とその本に対する感想
◆入社可能な時期
◆希望する給与額
◆ほかに応募している(検討している)企業
◆周囲からのイメージ
◆応募者が企業側に聞きたいことがあるか

このような質問をされることが多いと言われています。
もちろん質問の意図や求める解答は企業の理念や面接官の考えによっても異なりますが、毎回全力を出し切るために、ご自身の強みをしっかりとアピールできる解答を考えてみましょう。

最終面接で落ちる!? NGポイント

最終面接まで行っても落ちてしまえばまた一からやり直しです。最終面接で致命的なミスをしてしまうことが無いように、今一度NG行動を確認しておきましょう。
面接に落とされてしまう理由は、競争率の高さやほかの候補者のレベルの高さ、単価での比較などさまざまです。しかし、実際に落とされてしまう人には共通点があるのです。

目も合わずとにかく暗い

技術者として働く人の中には、人と会話をするのが苦手という傾向は少なくありません。しかし、面接では人間性を見られていることが多いので、明るきハキハキと、相手の目を見ながら簡潔に話すことができるように意識しましょう。

フリーランスエンジニアになれば自己アピールも重要な仕事のひとつです。技術に長けていれば問題ないという企業や案件もあるかもしれませんが、どこも「明るく人当たりの良い人」を求めているものです。面接前には自分自身のマイナスイメージはどこかを客観的に確認するために動画で撮影を行うなど、暗い印象を抱かれないように注意し改善する努力をしましょう。

素直さを感じない

技術者と聞くと、「頑固で協調性が無いのでは?」と大きな不安を抱いている面接官が非常に多く存在します。新卒採用の面接であっても常駐案件の面接であっても、「周囲に溶け込みやすく協調性がある素直な人かどうか」を見極めていることが多いと言えます。否定から入る癖がある人、技術者以外とは分かり合えないと思っている人は要注意です。
取り繕う必要はありませんが、自分自身には理解力があり、他人の意見を尊重することができるということを証明しましょう。相手の話を遮ってしまうことが多い人、納得がいかない気持ちが表情に出やすい人は意識して改善していきましょう。

熱意ややる気を感じない

熱い思いを伝えるのが苦手、そもそもやる気は仕事が始まってから出すものだ、と考えている人も間違いではありません。しかし、面接の時にあまりにも声が小さい人や、元気が無いように見える人とは一緒に仕事をしたいと思う人は多くないでしょう。

面接時にはいつもよりも元気に振る舞う意識を持ち、仕事に対する熱意をしっかりと伝えるようにしましょう。

明らかなスキル不足

新卒採用では、未経験歓迎の求人の数も多く、人柄を重視して採用するケースも珍しくありません。しかし、IT業界で仕事を始めてからある程度年数が経過し、転職をしようとより好条件の企業の求人に応募しようと思うと、当然周りのライバルたちのレベルも高くなっています。また、常駐案件の面接においては、経験が豊富だとしても他の候補者のレベルや技術力が高度な場合、スキル不足と判断されるケースは珍しくありません。
たくさんの資格を持つことや技術を習得することは非常に大切ですが、面接相手が求めているスキルはどういったものかをリサーチし、いかに自分自身とマッチングしているかをアピールできるようにその都度努力することが大切です。

経験が豊富だからと言っても油断は禁物なのです。

まとめ

いかがでしたか?
今回は、今後面接を受ける可能性がある人に役立つ、面接を乗り越えるために必要な知識として、最終面接で落ちる可能性が高まるNGポイントをお伝えしました。

せっかく最終面接まで行っても落ちてしまえばまたやり直しになり、それまでに費やした時間とその企業の面接対策のために掛けた労力が台無しになってしまいます。

IT業界ではフリーランスとして活躍するエンジニアも多く、面接を受ける回数が減る可能性もあります。

しかし、フリーランスになってからは常駐案件などでたびたび面接を受ける機会があるというエンジニアも多いので、久しぶりの面接でも常に初心を忘れず、面接でご自身の能力と人柄、経験を伝えきることができるように万全の準備をしておきましょう。
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