フリーランスになるまでのエンジニアの理想のキャリアパスとは

フリーランスのエンジニアになるためにどのようなキャリアが良いのでしょうか。フリーランスになるための道はひとつではなく、たくさんの道筋があります。この記事ではフリーランスになる上で、経験しておきたいキャリアについてまとめていきます。

スキル

フリーランスはまずはなんといってもスキルです。会社員時代に可能な限り経験値を積んでおきましょう。フリーランスになるとできて当たり前となります。誰かが指導してくれるわけでも上司からダメだしされることもないのです。先輩社員や上司がいる会社時代にしっかりとスキルを磨き武器を作っておきましょう。

スキルの磨き方ですが、たとえば、大規模案件と言われる大きな仕事に積極的に参加しておきましょう。会社員である今を活用するのです。フリーランスはあくまで社員外となるため、企業にとって重要な仕事が回ってこないこともあります。会社員のうちに是非いろんなタイプの案件を経験しておきましょう。

資格

フリーランスになっても、資格は受験すれば良いのですが、会社員だと受験費用を会社が負担してくれることがほとんどだと思います。尚且つ合格時に報奨金がでることがあります。受験のための書籍購入の費用もでる場合があります。非常にお得なので会社員時代にしっかりと狙っている資格はとっておきましょう。もちろん、フリーランスになっても会社員時代の資格やスキルがなくなることはないので自分の武器になります。

研修

こちらも資格取得と同じく、会社員のうちにしっかりと受講しておきましょう。(社外の研修などは数十万かかるものもあります)

もちろんフリーランスでも助成金など使って、負担を少なく研修を受けることができますが、研修期間中は仕事を休むことになります。当然無報酬です。それなら、会社員なら仕事扱いとなるので有給が減るわけでもなく給与も減りません。業務の都合がつくなら研修に是非参加しましょう。

人脈

取引先や自社から仕事を回してもらえるような人を作っておくと良いです。とはいっても簡単にいかないですが、とにかく仕事をしっかりとして信用されることが大事です。

もしかしたら、何かの縁で仕事につながることがあるかもしれないからです。さらに、会社員時代も異業種交流会やフリーランスのエージェントに登録する、勉強会に参加するなどしてフリーランスの仲間を作っておきましょう。

その中から仕事の紹介があることも期待できます。会社を辞める前から勉強会に参加するなど、できることからフリーランスの活動をしていきましょう。

営業

営業活動を実際にやってみるということです。

自分のスキルを活かせる会社をピックアップします。それらの会社に電話でアポイントをとります。担当者と会って、どういった経歴でどんな仕事ができるエンジニアなのかをアピールするという流れです。

フリーランスになるには営業ができた方が強いです。フリーランスになる前に、自分でいざとなったら仕事を取ってくることができるという実績や経験値があるとだいぶ精神的に余裕が生まれるはずです。
会社員なので、仕事がとれなくても困らないという状況で営業活動する方が、心に余裕があるので上手くいくかもしれません。営業活動なんてできないと思うかもしれませんが、思い出して欲しいことがあります。就職活動するときには知らない会社へメールを送ったり、電話したりしてアポをとり面接に伺ったはずです。初対面の人達に囲まれて自分をアピールしてきました。最初はボロボロになることがあっても数十回と面接するうちに同じようなことを聞かれるようになり、だんだんとパターンが掴めてきたはずです。
営業活動も就職活動と同じです。緊張はすると思いますが、数をこなすと慣れもでてきて少しずつ上手になっていきます。せっぱつまって追い込まれてから、人生初めての営業活動をするより、会社員のうちに経験をしておきましょう。

副業

会社員時代からクラウドソーシングなどを利用して仕事をとっていきましょう。目的は自分の実力を知ることとスキルアップにつなげるためです。会社員のうちは自由に仕事を選べないことがほとんどです。目的のスキルを今の会社・部署で磨けるとは限らないです。もちろん異動を待っていてはいつスキルが身につくかわかりません。

もちろん転職せずにスキルが身につく可能性があるなら異動願いは出しておき、上司にも相談しておきましょう。しかし、手っ取り早くスキルを身につけるには仕事として実際にやってみることです。

本を読んでいるだけでは身につかない本当の力になります。会社員をしているので仕事量も少ししかできませんが、勉強して報酬をもらえると思って、地道に案件をこなしていきましょう。もちろん、経験が浅いうちは安価な案件になりますが、それでも経験値を積んでいけば、徐々に高額案件に挑戦できるようになります。

とにかくはじめることが大切です。そのためにはクラウドソーシングを積極的に活用してみましょう。

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