Web会議に!エンジニアにおすすめのマイク3選|マイクの選び方も解説

フリーランスエンジニアとして働く方や、リモートワークを行っているエンジニアの方など、自宅で作業を行うエンジニアにとって、作業環境や使用機器は、仕事の効率を高めるためにも非常に重要です。
そんなエンジニアが重視したい機器のひとつに、マイクがあります。
エンジニアが円滑に業務を進めていくために、様々な人とのコミュニケーションは欠かせません。
そのためWeb会議が行われることも多々あるかと思いますが、音声をクリアに届けられるマイクを使用することで、よりストレスなく、スムーズなコミュニケーションが可能になるでしょう。
今回は、そんなWeb会議を行うエンジニアにおすすめのマイクを、マイク選びのポイントなどとともにご紹介していきます。
目次
Web会議に!エンジニアが専用マイクを使うメリット

インターネットを通じ、オンラインで映像・音声でのコミュニケーションが取れるWeb会議。
チームで協力しながらプロジェクトを進める際や、クライアントとの打ち合わせ、他部署との連携など、エンジニアにとっても欠かせないツールのひとつです。
そんな複数人でのWeb会議の際、専用のマイクを使用することで、次のようなメリットが得られるでしょう。
ノイズを軽減し、クリアに声を届けられる
PC内臓のマイクなどでは、必要最低限の機能しか備わっておらず、Web会議などで音声を拾う際にノイズが入りやすくなります。
ノイズが入ると、会議の参加者が聞き取りにくかったり、不快感を感じてしまうこともあるでしょう。
そこで、しっかりと専用のマイクを導入することで、ノイズキャンセル機能などで周囲の雑音をカットしながら、クリアに声を届けることができます。
聞き取りにくさを改善でき、スムーズに会議を行えますね、
大きな声を出さなくても良い
もうひとつのメリットが、集音声が高まり、声が小さかったり、マイクから離れていたりしても声を拾いやすくしてくれるということです。
作業環境の都合上マイクから少し離れてしまうという場合でも、大きな声を出す必要なく、ストレスフリーで会議ができるでしょう。
エンジニアのマイクの選び方
エンジニアの作業環境を整える上で、Web会議用のマイクがスムーズなコミュニケーションにメリットをもたらすことをご紹介しましたが、数ある機器の中から、どんなマイクを選ぶと良いのでしょうか。
ここでは、エンジニアがマイクを選ぶ際に意識したい次のポイントをご紹介します。
- 参加人数に合わせて選ぶ
- 機能・接続方法で選ぶ
- マイクの種類で選ぶ
- 指向性で選ぶ
ぜひ実際のマイク選びの際にご参考ください。
参加人数に合わせて選ぶ
まずは、会議の規模・参加人数に合わせて選ぶという方法です。
Web会議用のマイクは、製品によって対応できる人数が異なります。
個人用のマイクはもちろん、複数人の声を拾うことができる、大規模な会議用のマイクも存在します。
フリーランスエンジニアや在宅ワークなどでご自宅でのWeb会議に用いることができるマイクをお探しの場合には、個人用のマイクの中から選んでいきましょう。
機能・接続方法で選ぶ

次に、機能や接続方法で選ぶ方法です。
マイクには、以下のような様々な機能があります。
- ノイズキャンセリング
- ミュートボタン
- エコー除去
- 接続切り替え(複数端末での自動切換え)
もちろん、多機能なものはそれだけコストも高くなります。
予算と欲しい機能のバランスを見ながら、優先順位をつけて選んでいくと良いでしょう。
また、マイクには無線接続と有線接続という接続方法の違いもあります。
無線はケーブルがない分移動範囲は広がりますがバッテリー充電が必要であるなど、それぞれにメリット・デメリットがありますので、作業環境や好みに合わせて選択しましょう。
マイクの種類で選ぶ
マイクには、次のような様々な種類があります。
| ヘッドセットマイク | 頭部に装着するマイク |
| ダイナミックマイク | ノイズを拾いにくく耐久性が高いマイク専用スタンドが必要 |
| コンデンサーマイク | 高音質・高感度でレコーディングなどにも用いられるもの専用スタンドが必要 |
| マイクスピーカー | 複数人の声を拾うことができる、平置きするような形状が一般的なマイク |
| ピンマイク | 衣服などにクリップで装着するマイク |
これらのマイクの種類も、環境や特徴に合わせて選ぶと良いでしょう。
指向性で選ぶ
指向性とは、マイクの音を拾う方向を指すものです。
大きく分けて、
- 単一指向性(1つの方向からの集音がしやすい)
- 双指向性(正面・背面の2方向からの集音がしやすい)
- 全指向性(全方向からまんべんなく音を拾う)
の3つがあり、例えば在宅ワーク中のデスクなどでは、単一指向性を選ぶと良いでしょう。
中には、単一指向性と全指向性を切り替えられる機能がついているものもあります。
エンジニアにおすすめのマイク3選
それでは、ここからは具体的に、自宅でのWeb会議などを行うエンジニアにおすすめのマイクをご紹介していきます。
ATR4800-USB/audio technica
まずは、audio technicaが販売する小型で高音質なUSB接続マイクです。
ミュート状態をLEDインジケーターによって確認できる静音ミュートボタンが使用できるWeb会議に適したマイクで、小型のためスペースが限られるデスク環境でも使用しやすいでしょう。
HS-HP28UCBK/ELECOM
続いては、ELECOMが販売するUSB接続型ヘッドセットマイクです。
比較的安価で手に取れるのがメリットで、ノイズキャンセリング機能はないものの、ノイズ低減の高性能マイクにより雑音を拾いにくくなっています。
Jabra Evolve 65/Jabra
Jabra Evolve 65は、ワイヤレスでの接続が可能なヘッドセットマイクです。
PCに加えもう1台、機器に同時接続ができるデュアル接続が可能なのが特徴で、ワイヤレスかつ高機能なマイクを求める方におすすめですね。
快適な音声環境にするためのポイント

より快適な音声環境をつくるためには、マイクなどの機器はもちろん、次のポイントを意識することが重要です。
- 通信環境を改善する
- 音量や距離を調整し、ハウリング・エコーを防止する
それぞれ詳しく見ていきましょう。
通信環境を改善する
より聞き取りやすさを高めるには、まず音声が途切れてしまわないよう、途切れの大きな原因である通信環境の改善を目指すのが重要です。
エンジニアとしての実際の業務にも関わるためすでに通信環境にこだわっている方は多いと思いますが、有線LANを使用するなどして、安定した通信環境を用意しましょう。
音量や距離を調整し、ハウリング・エコーを防止する
次に、ハウリングやエコーが起こってしまわないようしっかり調整することです。
マイクの音量調節やマイクとの距離など事前に調節を行い、スムーズに声を届けられるようにしましょう。
内蔵スピーカーからの音がハウリングしてしまわないよう、ヘッドセットの利用やマイク・イヤホンの併用などがおすすめですね。
まとめ
今回の記事では、エンジニアがWeb会議などで使用するマイクについて、おすすめのマイクをマイクの選び方とともにご紹介しました。
高性能な外付けマイクを使用することで、より声をクリアに届けられ、スムーズにコミュニケーションを取ることが可能です。
Web会議を効率的に進めるためにも、ぜひご自宅の環境に合わせたマイクを選んでみてはいかがでしょうか。












