こんなときどうする!?プログラマーの仕事で陥りやすい失敗とその解決方法!

プログラマーに限らず、どのような仕事をするにも初めは手探りで進めていかなければならないことも多く、“失敗”はつきものですよね。

しかし、失敗から学ぶことも多いため、失敗をしたからといって自分には向いていないと落ち込み、諦めてしまうのではなく、解決策を見出し同じ失敗を繰り返さないことで成長につなげていきたいものです。

そこで今回は、プログラマーの仕事をしている際に陥りやすい失敗と、その解決方法に関する知識をご紹介します。
失敗を糧に成功への一歩を確実に踏み出していきたいと考えるプログラマーは是非参考にしてください。

そもそもプログラマーってどんな仕事?

IT化が加速している現代社会において、無くてはならないインターネットやテレビや洗濯機、ロボット掃除機などの生活家電、スマートフォンなどの精密機器はすべて電気によって動いています。

そういった生活必需品であるさまざまな機器を生活に活かし、便利に動かすことができているのは、電気という存在だけでなくプログラマーという職業の人々がプログラミング言語を用いてさまざまなシステムやソフトウェアを作るという重要な作業をしているからなのです。

プログラマーの仕事内容は、システムエンジニアが設計したシステムの内容をもとに、それを実現するためのコードを細かく打ち込む作業がメインの仕事とされています。

また、システムエンジニアに指定された通りに作業を進めていく中で、実現が可能なシステムなのか、バグが起こらないかなどを見極めることもプログラマーの重要な仕事です。このように、プログラマーの仕事内容はシステムエンジニアが設計したソフトウェアを実現できるかどうかがかかっている重要な作業と言えます。

しかし、プログラマーが持っているスキルやキャリアによっても任される仕事内容は異なり、言われた通りのコードの打ち込みをするだけではなく、より一層クリエイティブな作業を任されているプログラマーも数多く存在します。

プログラマーがやりがちな失敗!

ここからは、実際にプログラマーが良くやってしまう失敗をご紹介します。
失敗しやすい内容が分かれば先回りして対策できるので、あなたの業務効率や評価がきっとあがりますよ。
同じ失敗をしないためにも、参考にしてください。

油断による失敗

プログラマーがやりがちな失敗の一つ目は、なんといっても「油断をしてしまうこと」です。プログラマーとして働き始め、徐々に慣れていくと気を抜いてしまいやすくなり、ついつい油断をしてしまうことがあります。

細かい文字を羅列し、確認をし続ける作業が続くことで、どうしても慣れた作業は分かり切っていることだから間違えているはずがないと見落としてしまうことがあります。

また、慣れてしまうと「このようなケースでは経験上問題が起きるはずがない」と高を括り、確認やテスト作業を簡単に済ませてしまうな少しの油断が大きな失敗を招くこともあるのです。

一人のプログラマーの小さな油断が大きな失敗を招き、個人レベルでは解決できないようなトラブルに発展し、最悪の場合クライアントにも部署全体にも迷惑を掛けてしまう可能性があり、多くの人の時間を無駄にしてしまうことにもなりかねません。
慣れてきたときこそ、油断しないようにしっかりと確認していきましょう。

報・連・相を怠ってしまう

プログラマーがやりがちな失敗の二つ目は、「報・連・相を怠ってしまうこと」です。
プログラマーに限らず、どのような職業でも社会人として仕事をしている以上、非常に重要と言われている基本中の基本ではありますが、これもやりがちな失敗の1つです。

プログラマーの場合、報連相を怠ってしまうことで肝心なことが伝わらず、プログラムが仕様通りにできていないことで一からやり直しになることや、クライアントの希望を汲み取ることができずに関係が悪くなってしまうこともあります。

忙しいからと言って報連相を雑に行い、口頭だけで簡単に済ませてしまうと伝えた証拠が残らないため、のちに「伝えたはずなのに!」「いや聞いていない!」というようなトラブルに発展して人間関係がギクシャクし、信頼を失ってしまうことも考えられます。
どんなに忙しくても報連相だけは怠ってはならないという初心を忘れずに取り組むようにしましょう。

失敗しないためにやるべき事

プログラマーとしての仕事に慣れた頃に大きな失敗を招くときは、ほとんどの場合、油断や基本を怠ることに原因があります。
細かい作業が続き、集中力と作業の丁寧さが必要とされるプログラマーという職業を全うするためには、少しの油断から起こる失敗や、基本である報連相を怠ることで起こるような失敗をしないように「初心を忘れないこと」が何よりも大切です。

最も失敗に繋がりやすいことは、単に「自分が楽をするための手抜き」を覚えてしまうことです。楽をしようとすれば簡単なミスにも気が付かなくなってしまう可能性があります。

まずは楽をすることではなく、いち早くプログラマーとして成長し「効率的で正確な作業ができるようにスキルアップしていくこと」で隙間時間を作ることが重要ではないでしょうか。こういった努力をしている中での少しの失敗は、周囲の理解も得られ、プログラマーとしての経験と成長に繋がるので恐れることはありません。

周囲を巻き込むような失敗をしないためには、どうすれば油断をせずに自分の仕事と向き合うことができるのか、考えておきましょう。
基本的な内容だからこそ抜けていることが無いか念入りに確認するようにし、得意分野だからと言って自信過剰にならないようにすることも失敗を防ぐためには必要な意識です。

また、周囲に伝えることがある時には相手の立場に立って明確で分かりやすく伝わる言い方をすること、これくらいなら独断で決めても大丈夫だろうと安易な考えを持たないようにすることも大切です。

まとめ

いかがでしたか?
今回は、プログラマーとして活躍することを目指す人が事前に知っておくと安心の、プログラマーが陥りやすい失敗とその解決方法についてお伝えしました。

念願のプログラマーになることができたからといって、すべてが順調にいくとは限りません。
細かい作業が必要とされるプログラマーだからこそ、失敗をする可能性は誰にでもあると言えます。
少しの油断でも失敗のもとになるので、プログラマーという職業や環境に慣れても気を抜かず、常に失敗するリスクが隣り合わせであることを意識しながら初心を忘れずに業務を遂行していきましょう。
近年は自動でプログラムの作成をするソフトもありますが、プログラマーという人手はこの先も必要とされる仕事です。
初心を忘れずに丁寧な仕事をこころがけていける、一流のプログラマーを目指していきましょう。

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