エンジニア向けおすすめチェア3選!その重要性や疲れにくい椅子の選び方まで解説

エンジニアの方は、その職業柄長時間椅子に座り続けることも多く、体への負担がすでに気になっているという方も多いのではないでしょうか。
デスクワークをより負担なく快適に行うために、ぜひこだわってほしいのがパソコンチェアです。
今回はエンジニアにとって椅子にこだわることの重要性や疲れにくい椅子選びのポイントとともに、おすすめのエンジニア向けチェアをご紹介していきます。
目次
エンジニアは椅子にこだわろう!その重要性と得られる効果

椅子に座りパソコンと向き合うことになるエンジニアは、同じ姿勢で長時間作業をすることで、体に負担がかかってしまいがちです。
肩こりや腰痛といったトラブルを予防・改善するためにも、毎日使うことになる椅子にはこだわりましょう。
自分にあった椅子を選ぶことで、様々な効果が期待できます。
腰痛など体への負担を軽減できる
まず、第一に適切なパソコンチェアを使用することで、体への負担が大きく軽減できるということですね。
長時間の座り姿勢をデスクワークに適していない椅子で行えば、腰痛や肩こり、首の痛みなど、様々な健康リスクが高まります。
体への負担や痛み・不快感を避けるためにも、適した椅子を選びましょう。
生産性を高められる
体に合った椅子を使用することは、生産性向上にもつながります。
体の違和感や不快感、痛みなどがあると気が散ってしまい、集中力を切らす原因にもなるでしょう。
よりよいパフォーマンスを発揮できるよう、作業環境を整えることが重要です。
疲れにくい椅子の選び方
それでは、エンジニアが疲れにくい椅子を選ぶには、どのようなポイントを意識すればよいのでしょうか。
椅子を選ぶ際には、次の5つのポイントをチェックしましょう。
- 素材
- 背もたれ・ヘッドレスト
- 座面の高さ・深さ
- サイズとフィット感
- 調整機能の有無
それぞれ詳しく解説します。
素材
椅子には、一般的なファブリック(布張り)のものから、通気性が良く蒸れにくいメッシュ素材、革や革に近いPUレザーなど、いくつかの素材があります。
長時間座った時の蒸れが気になる場合にはメッシュ、冷たくなりにくく柔らかな座り心地を重視する場合にはファブリックなど、好みに合わせて選びましょう。
背もたれ・ヘッドレスト
背もたれにも、
- ローバック
- ミドルバック
- ハイバック
といった、背もたれの高さごとの種類がいくつかあります。
ローバックの方がコストはかかりませんが、長時間座る場合には背もたれが高いハイバック、中でもヘッドレスト付きのものがおすすめですね。
座面の高さ・深さ
座面の高さと深さも、座り心地に大きく影響するでしょう。
重要なのは、自分の体格に合わせて適切なものを選ぶということです。
座面が高すぎても低すぎても体の一部に負担がかかってしまうため、足の裏が地面にしっかりと着く高さのものを選びましょう。
また、座面の深さも、むくみや腰痛に影響します。
座った時に太ももの血管が圧迫されてしまわないよう、体全体で圧力を分散させられるような深さが適していますね。
サイズとフィット感

座面の高さ・深さ以外にも、座面の幅に余裕があるかどうかなど、サイズとフィット感は重視しましょう。
シートの高さが調節できる、アジャストアームがあるなど、その時の作業スタイルや体格によって細かく調節できる機能があると、より快適に作業することができるためおすすめです。
調整機能の有無
調整機能とは、背もたれ部分を倒すことができる機能です。
調整機能も背もたれだけが倒れるもの、座面も固定されており同時に倒れるもの、背もたれと座面が2対1になっており、シンクロしながら倒れるもの(シンクロロッキング)などの種類がありますね。
調整機能は休憩時の体勢サポートに役立ち、リラックスした姿勢でゆったりと休憩ができるため、リフレッシュ効果が期待できるでしょう。
椅子選びで失敗しないためのポイント
自身に合ったパソコンチェアを選ぶためにチェックしておきたい要素を前章で詳しくご紹介しました。
椅子選びで失敗しないためには、さらに、次のようなポイントを意識して選ぶと良いでしょう。
実際に座って確かめてみる
まず、できれば実際に店舗に足を運び、実際に座って確かめてみるということです。
背もたれの高さが自身に合っているか、座面がフィットするか、調節幅が満足できるものかなど、実際に座ってみなければ分からないことが多くあります。
特に、自身の体格に合っているかどうかは、自分の身体で直接体感してみないと把握できないでしょう。
前章でご紹介したポイントを、実際に座ってひとつずつチェックしていきましょう。
デスクとの組み合わせを見る
デスクワーク用のチェアを選ぶ上で忘れてはいけないのが、セットで使うデスクとの高さ・相性をしっかりと確認することです。
デスクと椅子の高さが合っていないと、どんなに良い椅子でも体に負荷がかかってしまうでしょう。
ベストな高さはその人の体格によっても異なりますが、目安としては、デスクに上腕を垂直に下ろしたときにひじの角度が90度ほど開きがある状態、また「差尺」と呼ばれる座面からデスク上までの高さが28〜30cmほどが良いとされています。
購入の際にはデスクの高さもしっかりと測っていき、調節機能も含めて適切な高さになるかどうかも確認しましょう。
エンジニア向けおすすめチェア3選!

それでは、最後にエンジニアにおすすめのチェアを3選、ご紹介します。
ここまでの記事を参考に買い替えを考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。
ハーマンミラー アーロンチェア
アメリカの老舗オフィス 家具メーカー、ハーマンミラーの「アーロンチェア」は、エルゴノミクス(人間工学)を取り入れていることで知られ、世界的に評価の高いワークチェアです。
身体にかかる圧力を分散してくれるため、腰など一部への負担が少なくなり、快適に作業ができるでしょう。
エルゴヒューマン エルゴヒューマンプロ2
台湾発のブランドエルゴヒューマンも、ハーマンミラーと同様エルゴノミクスに基づいたチェアで人気のブランドです。
座り心地の良いエルゴノミクスチェアにも関わらず、ハーマンミラーと比較するとリーズナブルな価格なのも大きな魅力の一脚ですね。
(参考:エルゴヒューマン|エルゴヒューマンプロ2 High)
オカムラ シルフィー
日本を代表するオフィス家具メーカーオカムラのオフィスシーティング「シルフィー」は、腰に触れる背もたれ部分のカーブの緩急が調節できることで、体格に合わせて背もたれをフィットさせることができるフレームが特徴です。
圧迫感が少なく、長時間の座り仕事でも疲れにくいでしょう。
(参考:オカムラ|シルフィー)
まとめ
今回の記事では、エンジニアの作業用チェア選びについて、その重要性と適切な椅子選びのポイント、さらにおすすめのチェアまでご紹介してきました。
長時間のデスクワークになるエンジニアにとって、体への負担軽減や効率的な作業のため、椅子選びは非常に重要です。
ぜひ本記事を参考に、快適な作業環境づくりを行ってみてくださいね。









