毎日を元気に過ごす!疲労回復に効果的な生活習慣まとめ

毎日を元気に過ごす!疲労回復に効果的な生活習慣まとめ 疲労を感じるということは、身体が休息の必要性や異常を教えてくれている証拠です。つまり、見逃してはいけな い重要な危険信号が送られているということなのです。 「ほんの少し疲れているだけだから大丈夫」と放置していると、免疫力や自律神経の機能などが低下し、大きな 病気に繋がってしまう可能性も。 そんな危険信号を感じてしまった時、一体どのように疲労回復をすればいいのでしょうか。 今回は、疲労回復に効果的な生活習慣をご紹介します。疲労回復して快適な生活を送れるよう、ぜひご参考に してください。 疲

疲労を感じるということは、身体が休息の必要性や異常を教えてくれている証拠です。つまり、見逃してはいけない重要な危険信号が送られているということなのです。
「ほんの少し疲れているだけだから大丈夫」と放置していると、免疫力や自律神経の機能などが低下し、大きな病気に繋がってしまう可能性も。
そんな危険信号を感じてしまった時、一体どのように疲労回復をすればいいのでしょうか。
今回は、疲労回復に効果的な生活習慣をご紹介します。疲労回復して快適な生活を送れるよう、ぜひご参考にしてください。

疲労の種類

私たちが感じる疲労には、大きく分けて3つの種類があります。

身体的疲労

身体的疲労は、筋肉を動かすためのエネルギーの疲労と、疲労物質(乳酸)の蓄積が主な原因となります。エネルギー不足の状態では筋肉は本来の力を発揮することができません。
また、糖質が分解されエネルギーとなる時にできるのが乳酸です。筋肉は酸性に弱いため、乳酸が多く蓄積されると疲れやだるさ、筋肉の張りなどに繋がります。

精神的疲労

ストレスが原因となる疲れです。心がいつものように機能できていない状態のことを指します。無気力・無関心・不安感などの症状が現れ、不安定になります。精神的疲労は疲れを癒しにくいという特徴があります。デスクワークなどで視神経や脳が緊張した状態が続くことによる頭の疲れは、神経的疲労とも呼ばれます。

環境的疲労

暑さや寒さなど、環境が原因となる疲れです。クーラーや冬に身体が冷えることで慢性的な疲労を感じたり、暑さが原因で無気力になったりします。激しい寒暖差を感じると環境的疲労が現れることが多いです。
実際には、多忙な現代人はこの3種類の疲労が合わさっているケースが多いため、疲労回復はそう簡単にはいきません。生活習慣を見直し、疲労回復を常に心掛けることが唯一の解決策と言ってもいいでしょう。

疲労回復に効果的な生活習慣

それでは、疲労回復に効果的な生活習慣についてご紹介します。

適度な運動

デスクワークなどで同じ姿勢を長時間続けると、筋肉が緊張し、乳酸が溜まってしまいます。さらに体内の血液循環も悪くなり、乳酸が流れ出にくいため疲労が溜まっていきます。日頃から適度な運動をすることで血液循環が良くなり、身体がスッキリするのです。
また、運動はリフレッシュにもなり精神的疲労にも効果的です。適度な運動が血圧とエナジーレベルを高め、メンタルヘルスに有用だという研究結果も報告されています。
疲労が溜まっているからと1日ゴロゴロして過ごすのではなく、運動をして身心共に健康な状態を目指しましょう。

睡眠

睡眠は脳や身体をゆっくりと休めると共に、成長ホルモンが分泌され細胞が活発になったり、食べ物が吸収され栄養が蓄えられたりと様々なメリットがあります。私たちは日中、意識していなくても多くの時間を緊張状態で過ごしています。適度な運動と共に、ゆっくりと睡眠をとることも必要なのです。

そして、睡眠で疲労を回復するためには、質の良さを重視しなければなりません。

• ゆっくりと湯船に浸かる
• 最低でも入眠1時間前は脳に情報を入れない
• 寝具の環境を整える
• ブルーライトは遠ざける
• 入眠定時をセットする
• 室内温度を適温にする
• 温かい飲み物で眠りを促す

このように、なるべくリラックスした状態で入眠することを意識しましょう。ヒーリングミュージックと呼ばれる、副交感神経が優位になる音楽を流すのもおすすめです。

食生活の見直し

食生活の乱れは健康に大きな悪影響を与えます。バランスの良い食事をきっちり3食食べることを心掛けましょう。

エネルギー源となる糖質・タンパク質と共に、エネルギーを作り出し回路を動かすために必要なビタミン・ミネラルなどの栄養素を取り入れた食事を摂ることが大切です。特に、新鮮で栄養成分の高い旬の食材や、果物、お肉をバランス良く摂取しましょう。

バランスの良い食事を3食摂ることは、健康だけではなく、美肌を保つことや体型維持にもとても効果的です。
体力の消耗が激しい夏は夏野菜を意識して摂取したり、冬は鍋料理などで野菜とお肉や魚などをしっかりと摂取したりと工夫することが大切ですね。

適度に休養をとる

運動同様に、心身ともにリフレッシュできる時間を自主的に設けるのはとても大切です。
たとえば、ゆっくりと入浴することで筋肉を緩ませ、血液循環を良くすることができます。体内の老廃物を排出すると共に、神経の緊張もほぐし、疲労回復に効果的です。好きな香りのアロマなどを使用することで精神的にリラックスすることも可能です。
毎日使う空間を、リラックスできる快適な空間に変えることで、自然と穏やかな生活を送ることに繋がるでしょう。
家の中にお気に入りの空間を作ることがおすすめです。

寝だめをしない

「休日に寝だめをする」という方は多いのではないでしょうか。
寝ているばかりだと血行が悪くなりますし、日中にたくさん寝てしまうことで生活リズムが崩れ、疲労感が増してしまう場合も。休日も平日と同じ時間に起床し、寝足りないと感じる場合は60分前後の昼寝をとることをおすすめします。
疲労を溜めないコツは、生活リズムを崩さないことです。

考え方を変える

精神的疲労は、真面目で責任感が強かったり、頑張り過ぎたりとストレスを溜め込む癖がある方によく見られます。
苦手な人とは無理に接せず距離を置く、感情を抑えすぎないようにする、適当という言葉を覚える、人に相談するなど、これまでとは違った考えを持ってみましょう。
現代社会に生きる以上、ストレスは必ず受けてしまうものです。上手く発散する方法を見つけ、深刻に考えすぎないようにしてみてください。

なかなか回復しない疲労感が実は病気の可能性も

疲労・倦怠感がなかなか回復しない、酷くなっていく…そんな場合は、もしかしたら病気のサインかもしれません。
疲労・倦怠感の裏に隠れている可能性のある病気をご紹介します。

• 風邪
• 更年期障害
• 急性肝炎
• うつ病
• 糖尿病
• 潜在的ビタミンB1欠乏症

このように、放置していると命にかかわるような病気に罹患している可能性があります。異常を感じた際に速やかに病院に行くことも大切です。

心身共に健康な状態を

快適な生活を送るためには、心身の健康は必要不可欠です。
生活習慣を見直し、改善することで疲労回復を目指してください。

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