Go言語の副業は稼げる?必要スキルや単価相場、高単価案件獲得のコツまで解説

現在、エンジニアとして働いている方の中には、スキルを活かして副業を行いたいと考えている方もいるでしょう。
そんな中で、近年注目されているプログラミング言語であるGo言語は、初心者でも習得しやすい言語だとされており、実際にすでに習得して業務に活かしている、今後習得を考えているというエンジニアの方もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、Go言語が副業で活用できるのかどうか、必要スキルや単価相場などの副業事情、また高単価案件獲得のコツまでご紹介していきます。
目次
Go言語とは?

Go言語とは、Googleが開発したプログラミング言語です。
もともとGoogle内でのプログラミングの環境改善を目的に開発された言語ですが、
- シンプルな構文
- 処理速度の速さ
- 汎用性の高さ
- 並行処理・並列処理が可能
などといった特徴から、IoT分野やWebアプリケーション開発など、様々な分野で用いられる注目の言語となっています。
Go言語についてより詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください。
(内部リンク:https://www.engineer-route.com/column/1876/)
Go言語の副業は稼げる?将来性
そんなGo言語は、国内外問わず需要が高まっており、先端分野であるIoT開発で用いられるなど将来性の高いプログラミング言語だと言えるでしょう。
フリーランス向けなどの案件もあり、中には週2〜3日稼働可能なものやフルリモートでの参画可能なものもあるため、Go言語を活かして副業を行うことも可能です。
Go言語はまだ歴史が浅い言語であることから需要に対して高いスキルを持つエンジニアの数が少ないこともあり、副業での市場価値も高いと言えるでしょう。
Go言語の副業案件事情
それでは、そんなGo言語の副業案件にはどのようなものがあるのでしょうか。
その案件内容や単価相場など、副業案件事情をご紹介します。
業務内容
Go言語の副業案件の内容として多く見られるのは、
- IoT分野の開発
- WebアプリのAPI開発や既存システムの改善
- ドローン分野の開発
- PaaS開発
などですね。
特に多いのが、Webアプリケーション・Webサーバーに関連する案件ですね。
Go言語は例えばYoutubeの動画再生システムなど、身近なサービスにおいても広く活用されており、Web開発での需要が高くあるでしょう。
単価相場
副業を行う上で、気になるのがその単価です。
Go言語は比較的高単価な案件が多いとされており、副業でも稼ぎやすい言語だと言えるでしょう。
その単価相場は、フリーランス向けの案件で月単価約70〜90万円ほどとされています。
実際にエンジニアルートに掲載されている案件でも、同程度の単価が見られますね。
副業でも参画可能な週2程度の案件ではもちろんこれよりは報酬の相場は低くなりますが、時給で3,000円~5,000円程度、月単価で20万~40万円程度の案件も見られるなど、スキルや時間があれば十分に稼ぐことができるでしょう。
Go言語の副業案件で求められるスキル

副業案件を獲得するには、もちろん案件をこなせるスキルが必要になります。
Go言語の副業案件では、主に次のようなスキルが求められます。
- Go言語の基本スキル・経験
- IoT関連のスキル
- Webアプリの開発スキル
- DockerやKubernetesの知識
それぞれ詳しく解説していきます。
Go言語の基本スキル・経験
まずは、基礎となるGo言語のスキルや開発経験ですね。
文法への理解や実際のプログラミング経験などはもちろん必須となりますが、さらに、開発を効率的に行えるライブラリやフレームワークが活用できるだけの知識があると、より実践的なスキルがあると判断されるでしょう。
IoT関連のスキル
次に、IoT関連のスキルです。
前述したように、Go言語はIoT開発でも多く用いられます。
IoT関連の開発は最先端分野であり需要が高まっているため、開発スキル・経験があると案件の幅が広がるでしょう。
特に、ベンチャー企業やスタートアップなどの案件が増加していますね。
Webアプリの開発スキル
Webアプリ開発も、Go言語案件では主となる者ですね。
Webアプリ開発案件では、特に開発経験が重視されます。
Go言語を活用したクラウドサービスやSNSなどの開発などに携わるには、最低でも2年程度の実務経験が求められるでしょう。
また、Go言語ではスマートフォン向けアプリ開発を支援するライブラリなども豊富にあるため、スマホアプリ開発の案件も見られますね。
DockerやKubernetesの知識
Go言語でのシステム開発には、コンテナの仮想化を用いたアプリケーション開発のためのプラットフォーム「Docker」や、オープンソースソフトウェア「Kubernetes」を活用した環境構築が求められることもあります。
そのため、Dockerでのコンテナ作成・管理、Kubernetesによる構築や基本操作などを身に付けておくと、幅広い案件に対応できるでしょう。
Go言語の副業で稼ぐには?高単価案件獲得のコツ

それでは、Go言語の副業案件でより高単価なものを獲得するにはどうすればよいのでしょうか。
ここでは、高単価案件を獲得するためのコツをいくつかご紹介します。
クラウドネイティブ開発案件を受注する
まず、クラウドネイティブ開発案件を狙うということですね。
クラウドネイティブとは、クラウド上での動作を前提に設計・開発されるシステムやアプリケーションを指します。
Go言語は前述したようにDockerやKubernetesを用いた開発で良く利用されるため、これらのスキルに精通することで、クラウドネイティブ案件への参画に有利になるでしょう。
特に、インフラの自動化案件やPaaS開発では、Go言語の高いスキルが求められます。
高単価案件獲得のために、Go言語そのものはもちろんこれらのスキルも身に着けておきましょう。
短期間での開発を可能にする
短期間での開発を可能にできるよう、効率よくスピーディに開発できるスキルがあると、短納期の案件でも対応できるようになります。
Go言語はそのシンプルな構文とパフォーマンスの高さ、豊富なフレームワークにより開発スピ-ドが速いことも魅力のひとつであるため、Go言語での開発を高品質かつ速く行えるだけのスキルがあれば、クライアントの信頼を得ることができ、高単価案件につなげることができるでしょう。
まとめ
今回の記事では、注目を集める言語のひとつであるGo言語での副業について、副業で稼ぐことは可能なのか、副業事情から求められるスキル、さらに高単価案件獲得のコツまでご紹介しました。
Go言語は現在の需要・将来性ともに高く、副業でも高単価が期待できる言語です。
すでにGo言語のスキルや開発経験があり、副業を始めたいと思っているかたは、早速案件探しから初めてみてはいかがでしょうか。









