夫婦共働きで家庭円満のためにはどうしたらいいの?

皆さん、こんにちは。浅川です。
私・浅川のコラムも今回が最終回になりました。
最終回は永遠のテーマ?に相応しいワークライフバランスについて考えてみます。

フリーランスになるという選択肢、反対されませんでした?

私がフリーランス以外の方からよく受ける質問のひとつがこれです。
フリーランスになる前は夫婦揃って会社員(正社員)でしたから、「旦那が会社員辞めてフリーランスになれば大変じゃないですか? 奥さんよく許してくれたね。」というもの。

これ、半分正解です、笑。
以前のコラムで書きましたが、十分と思えるぐらい準備期間を設けましたが、1年目は仕事獲得に苦労しましたので、それを見越してフリーランスになるという選択肢を選んだ私を応援してくれている妻には本当に感謝です。

でも、辛いことばかりではないですよ。
フリーランスの自由に時間を使えるというメリットを最大限に活用すれば、充実した生活にすることも可能だと思います。要は「やりくり」ですね。

夫婦どちらかがフリーランスであれば柔軟性が増す

日本で組織の一員として働くという会社員という選択肢は、私生活の制限が程度の差があれ発生します。

毎日の通勤、繁忙期の残業、懇親会などの職場でのお付き合いはもちろんですが、出張や単身赴任、転勤など、会社員では辞令を拒否できませんから、収入がある程度あっても生活が2拠点になってしまい、家族が一緒に生活できない、出て行くお金も多いというのはよく聞く話です。

私の場合には、子供がおらず妻が引き続き会社員として働いてくれていますので、生活の質はむしろ会社員時代よりも改善したように思います。

会社員時代はプロジェクト毎に出張や単身赴任もありましたので、まず私が家にいないことが多く、そうなると家事などを一方的に妻がやらざるおえず、また時間に追われて外食する機会も多くなってしまいますので、支出も多かったと思います。今から思うと無駄遣いだったなぁ、と少し後悔しています。

しかし、フリーランスになると住む場所も働く時間も選ぶ権利がありますから、無駄な支出を減らすことができました。

私のように夫婦共働きの会社員で、男性側に出張や転勤、単身赴任などの働く場所の移動が多い場合には、男性側がフリーランスになる方がメリットが大きいのかもしれません。

同じような境遇のフリーランスの仲間の方も「会社の都合で家族を振り回さずに済むようになった」としみじみ話をしてくれました。私も同感です。

働く時間が調整できるようになったら、家事や育児に参加する

これ以上の説明は不要かもしれませんが、フリーランスになってからは、時間の自由ができるようになりましたので、できる範囲で家事を積極的にやっています。

宅急便やネットスーパーの受け取りも夫婦のうち、どちらかがフリーランスでリモートワークができるなら、曜日を決めて、そのタイミングで生活必須品をまとめて配送してもらうこともできます。

食器洗いなども基本毎食後に必要なので、これは基本的に私が担当するようになりました。

お子さんがいらっしゃるなら、送迎などは積極的にやるようにしたら良いかと思います。
(会社員の場合には送迎の時間を気にしながら、間に合うように仕事を終わらせるかという戦いをしなければいけませんので。)

不要な固定費を減らして、収入の波に対応できるようにする

生活に必要な固定費がかからない人はまずいません。
家賃、水道光熱費、食費、通信費、クルマのローンなど。
人それぞれ必要なものは違いますが、もし不要な固定費があれば、削減しましょう。

フリーランスである以上は収入の波があることは覚悟すべきことは以前のコラムでも書きましたが、収入が少ない時に固定費が多いと、精神的に追い込まれやすいです。

まとめ

最終回も私の経験したことを包み隠さずお話しました。
そして半年間にわたってコラムを担当させていただき、本当にありがとうございました。

私もフリーランスとしてはまだまだ新米ですが、コラム執筆を通じて多くの気づきや学びがありました。

これからも無理して背伸びせずに自分ができることを愚直に続けていきたいと思っています。

より多くの方が幸せで充実した「エンジニアルート」を歩むことができれば幸いに思います。ありがとうございました。

  • この記事を書いた人
この記事を書いた人

浅川 幸宣(あさかわ ゆきのぶ) 氏

ホームページはこちらからどうぞ https://easytouse.jp/
・エンジニア歴:かれこれ10年以上
・性別:男性
・年齢:30代
・簡単な経歴:
大阪生まれ大阪育ちの30代のフリーランスのエンジニア。
会社員時代はシステムエンジニアや技術営業、社内SEなどを経験、全国各地を転々とする。
いつかはフリーランスになりたいという夢をかなえて2018年から本格的にフリーランスとして活動を始める。





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