2020年度から小学校でプログラミング教育が必修!恥をかかないために知っておくべき基礎知識とは?

2020年から、小学校でプログラミング教育が必修化されます。ですが、「プログラミングは具体的に何をすればよいかわからない」「なぜプログラミングが必要なの?」と疑問や不安を抱く方は少なくないでしょう。

そこで今回は、プログラミングの必修化についての基礎知識をご紹介します。プログラミングの必修化について知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

プログラミング教育必修化の背景

小学校でプログラミング教育を必修化するのは、小学生からプログラミング的な思考を養うためです。物事を順序だてて考え、試行錯誤し、解決する力を養うには早いうちに身に付けた方が良いでしょう。

このように、小学校のプログラミング必修化はパソコンのスキルを身に着けるだけが目的ではありません。

また、プログラミング教育必修化の背景には、第四次産業革命があります。第四次産業革命とは、AIやloTによって産業の形が大きく変化して行くことです。今は飲食など一見ITとは関係のない業界でも、テクノロジーが積極的に活用されています。

ITやテクノロジーは人間の生活に強く関係していて、今後より欠かせないものになると予想されます。小学校のプログラミング教育必修化の背景には、こういった社会構造の変化があるのです。

そもそもプログラミングって・・・?

そもそもプログラミングとはどのようなものなのでしょうか。今一度、詳しく見ていきましょう。

プログラミングは、コンピューターへの指示を作ることを指します。コンピューターは何らかの指示がないと動くことができません。パソコンに電源を入れるだけでは何も動かないように、ブラウザを立ち上げたりエクセルを立ち上げたりしないとパソコンは何もしないのです。
この指示のことをプログラムと言います。
そして、プログラムを作るのがプログラミングなのです。

プログラミングでできること

プログラミングでできることを簡単に挙げると、以下の3つになります。

・プログラムの高速処理:高速で高度な計算や分析を行う
・プログラムの自動処理:指定された動作を自動的に行う
・プログラムの遠隔処理:インターネットで各端末に処理結果を反映する

この3つを組み合わせることにより、プログラミングはいろいろな場面で活用できるのです。

これからプログラミングを学習する方へ

では、プログラミングを学べばどのような職業になれるのでしょうか。プログラミングを学習する前に、覚えておくとよいでしょう。

Web系プログラマー

主にWebサイトのプログラミングを中心とした仕事に関わるのがWeb系のプログラマーです。Webサイトの操作性やビジュアル、機能性などを考慮し、ユーザーの満足度を高めることが基本的な仕事になります。

Webプログラマーになるには特別な資格の取得は必要ありませんが、情報処理技術者試験などIT系の資格はキャリア形成の上で役立つでしょう。実績をしっかり積めば、システムエンジニアやWebディレクターになることもできます。

ネットワーク系プログラマー

ネットワーク系のプログラマーは、ネットワークシステムの構築や保守管理を担当するプログラマーです。ネットワーク系プログラマーの中でも、セキュリティエンジニアはシステムのセキュリティに大きく関わり、トラブル発生時の対応やサイバー攻撃に耐えうるシステム設計などを担当します。

オープン系プログラマー

オープン系プログラマーはアプリケーションエンジニアなどで、アプリケーションのプログラム開発やシステム設計、動作テストなどアプリ開発に関係する一連の作業を担います。

オープン系プログラマーは、キャリアアップのためにプロジェクトマネージャー試験やシステムアーキテクト試験などの資格を取得する方もいます。

また、オープン系プログラマーはソフトウェアやハードウェア、ネットワーク、データベースのようなIT全般の知識が求められるでしょう。

インフラ系プログラマー

インフラ系プログラマーは、サーバーエンジニアやデータベースエンジニアのことを指します。企業にとって生命線ともいえるサーバーやデータベースの運用、保守、管理を行うことが主な仕事です。

インフラ系プログラマーは、マイクロソフト社のMCPや、シスコシステムズ合同会社のシスコ技術者認定でもあるCCNAやCCNPなどの資格を持っていると、待遇面で有利に働くでしょう。

もっと早くプログラミングを学習したい子供はどうすれば良い?

低学年や低年齢の子供がプログラミングを学習するには、自宅でプログラミング学習ツールを活用して学ぶか、プログラミング教室に通うことをおすすめします。

自宅での学習は低コストですし、子供が自分のペースで学習を進めることができるというメリットがあります。最近は、オンラインで学習できるツールも充実していますし、手軽さもあります。

プログラミング教室は、興味やスキルに合わせて効果的な学習ができるでしょう。また、さまざまなツールから子供のレベルややりたいことに合ったものを選べます。費用やスケジュールの都合がつく場合は、プログラミング教室に通っても良いかもしれません。


まとめ

いかがでしたか?
小学校では2020年から、中学校では2021年からプログラミング教育が必修化されます。日本では、プログラマーを養成するのではなく、プログラミング的思考を養うことに重きを置いています。

今後の社会を考えると、早いうちからプログラミングを学ぶことは大切なこととなるでしょう。また、低年齢からプログラミングを学ばせたいという場合は、プログラミング教室に通わせることもおすすめします。

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