疲れが抜けない…多忙な人におすすめのストレス解消法

「最近、仕事が忙しくて疲れが抜けない」「休む暇もない」といった方が増えてきています。もしかしたら、あなたもそのうちのひとりに当てはまるのではないでしょうか。
このままストレスを解消しないでいると、いつか爆発してしまい周りに迷惑をかけてしまうことを避けて通れません。そうならないように、「おすすめのストレス解消法」をご紹介しておきます。
目次
勘違いしやすいストレス解消法
結論から申し上げます。真のストレス解消法とは、「身体を休めること」なのです。
身体の休め方
まず、ストレスの解消方法がどういったことなのか考えてみましょう。あなたが思うストレス解消方法は、どういった方法でしょうか。
仕事終わりに自分の好きなことに没頭すること?
休日に夜更かしして趣味に没頭すること?
いずれも違います。
なぜなら、好きなことをしているときは「楽しい気分」になりますよね。でも、続けているうちに好きなことの「欠点」に目がいくようになっていき、無意識にストレスを蓄積してしまっている可能性があります。
つまり、好きなことをすることがストレス解消法になるとは考えづらいのです。
これだけでもずいぶん違う!おすすめのストレス解消法4つ
前置きが長くなってしまいましたが、さっそくストレス解消法を見ていきましょう。今回ご紹介するストレス解消法は、以下の4つです。
- 瞑想をしてみる
- 休日は規則正しい生活をする
- 「何も考えない時間」を作る
- 意識的に身体を休ませる
瞑想をしてみる
おそらく、ストレス解消法の中でもっとも効果が期待される方法です。瞑想とは、余計な雑念を捨てて思考を停止させることです。
常に脳は動いており、何か思考回路を動かそうとしています。それを意図的に止めようとしているのですから、実際にやってみるとかなり難しいです。瞑想になれてくると、ちょっとした時間でも心身ともに落ち着いた状態にすることができます。
「これがストレスの解消なのか」と実感できるようになりますので、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。
休日は規則正しい生活をする
一般的にいわれている規則正しい生活とは、以下のような流れです。
- 朝7時か8時頃起きてご飯を食べる
- 昼は12時から1時の間に食べる
- 夕食は5時から7時の間に食べる
- お風呂は夕食後か夕食前
この流れをあえて休日に行うのです。
平日は仕事をしている方がほとんどですので、習慣化されています。しかし、休日は恐ろしいもので一度夜更かしをしてしまうと、身体がだらけてしまいます。そのせいで、「休みが終わっても疲れが取れない」状態になってしまうのです。
注意点としては、「自宅から出ないほうがいい」といっているわけではありません。自宅から出て軽くジョギングし、帰ってきてシャワーを浴びて寝る。
こういった行動を休日に取り入れるだけでも、一見何も変わったことはしていないように見受けられますが、非常に充実した1日を過ごすことができます。あなたにとって特別ではない日は、夜更かしをしない方が良いのかもしれません。
「何も考えない時間」を作る
下手をすれば、瞑想をすることに匹敵するくらい難しいことかもしれません。何も考えないとは、自分の心境を「無」にするということです。
「仏教じみたことをいっている」と感じるかもしれませんが、何も考えないと頭の活動が収まってきます。つまり、頭を休ませてあげていることになります。
休日の中で1時間だけでもかまいません。何も考えずに脳内を休憩させてみてはいかがでしょうか。
意識的に身体を休ませる
休日でも、メールなどの対応に追われている方も少なくはありません。そこで、意識的に身体を休ませることを考えてみてはいかがでしょうか。
分かりやすい例でいうと、重大な仕事を先にやって、あとは無意識レベルでもできる仕事をするなどです。この場合、重大な仕事のときだけ集中しているので身体は休まりません。
しかし、無意識レベルでできる仕事は、あまり集中していなくても仕事はできますよね。つまり、休日に置き換えると重要なメールだったら集中して文面を作成して、急ぎでなければ「後日連絡する」といった形を取るのです。
こうすることで、意識的に身体を休ませることができるようになっていきます。
超多忙な人が短時間でできるストレス解消法
最後に、「猫の手も借りたいくらい」の超多忙な人が、短時間でできるストレス解消法をご紹介していきます。
ストレスの原因をリストアップ
そもそも、原因がなければストレスは溜まりません。自分の友人達と、共通の趣味で楽しんでいる時間にストレスを感じる人達はいませんよね。自分が「嫌だなあ」と思う仕事や空間にいるからこそ、ストレスは蓄積されていくのです。
では、ストレスの原因をリストアップしてみましょう。
リストアップの方法は、紙に書き出してもいいですし、スマホやパソコンに打ち出しても構いません。大事なことは、リストアップする過程ではなく「あなたがいまどんなことにストレスを感じているのか」を視覚化することです。
目に見える状態にすることで、あなたが内面的に何に対してストレスを感じているかをめいかくにすることができます。
原因が分かったら、改善策を探しましょう。
改善策を探すときの注意点
原因の改善策を探すときの注意点としては、現状の中であなたがストレスを軽減できる方法を見つけ出すことです。「自分が忙しいのは、あれのせいだ、これのせいだ」と周囲の環境に対してストレスを感じる方もいますよね。
たとえば、仕事環境のせいで多忙でストレスが溜まる方は、同業界の別の仕事に転職すればいいのです。ようは、「ストレスから逃げれば良い」のです。
あなたは、自分がストレスを感じないけど給料が悪い企業と、ストレスを感じるけど給料が良い企業、どちらを選択しますか?
ストレスが溜まりきる前に解消する
ストレスは、定期的に解消していかないと人間関係を破壊してしまいかねません。できることなら、ストレスが溜まらない生活を送れることが理想ですが、ストレスが溜まらない人間は存在しません。
ストレスが溜まりきる前に解消する最適な方法は、「大声を出すこと」と「身体を動かすこと」です。大声を出したり身体を動かしたりすることで、ストレスに対して即効性があるといわれています。
とくにオススメなのが、「枕」を使った解消法です。今夜からでも実践できます。
方法は簡単で、大声を出すときは枕に顔を埋めて思いっきり叫びましょう。枕は声を通さないので近所迷惑にもなりませんし、最適な道具かもしれません。
ストレスが溜まっているときは、何かを殴りたい衝動に駆られることもありますよね。そこで、枕を思いっきり殴りましょう。枕であれば、叩く分には破れることはありませんし音も大きく出ません。まさに、超多忙な人が短時間でできる解消法といえるのではないでしょうか。
まとめ
いかがでしたか?
今回は、「疲れが抜けない…多忙な人におすすめのストレス解消法」をご紹介してきました。この記事に書いてあることを実践すれば、「ストレスが軽減して疲れが取れた」などの変化が表れる人も多いと考えられます。
ぜひお試し下さい。