フリーエンジニアが年収を上げるために必要な5つのコツ

フリーランスのエンジニアは年収が高いと言われますが、一概にそうとは言えません。
なかなか高単価の仕事を得ることができなかったり、報酬が低い仕事に甘んじている方もいます。
ここではフリーランスとしてどのように年収を上げていくべきか、大切な5つのコツをについて紹介いたします。

フリーランスになると年収は上がる!?

フリーランスになると年収は上がるとよく言われますがその理由は何でしょうか?よくフリーランス專門の求人サイトでは年収800万以上を稼げるなどの謳い文句をよく見かけます。
しかし、会社員からフリーランスになったとしても、そう簡単に年収が上がるわけではありません。
年収は上がらないどころか、会社員のときよりも低い報酬で、仕事が終わらなければ休日も返上して働くことになる可能性もあります。
基本的にフリーランスは自分で営業して仕事を会得しますが、使用できる言語や職種、企業によって報酬額は大きく異なります。
そうなると選択肢が少なく報酬が低い仕事を甘んじて受けてしまうことが多く、炎上しているプロジェクトの増員として駆り出されることも多くあります。
せっかくフリーのエンジニアになったのに少ない報酬で身体も壊してしまっては元も子もありません。
フリーのエンジニアとして年収を上げていくには技術力はもちろん、さまざまなコツが必要になります。次項よりフリーランスエンジニアが年収を上げるためのコツを紹介します。

年収を上げるための5つのコツ

コツ1. 情報収集力を上げて未経験のスキルを習得する

フリーランスに必要な能力として情報収集力が挙げられます。
近年ではITを取り巻く状況の変化は激しく、求められる能力も変わってきます。
そのため、1つの技術にこだわるのではなく、今後必要となるスキルを積極的に習得していくことが大切です。
例えば、これからはIoT(モノのインターネット)やGoogle Homeなどのスマート家電の普及が広まっていくと予想されます。
そのため、それらを必要とする技術が何なのかを見極めて習得していくことも必要です。

コツ2. 発言力・交渉力を上げて信頼を得る

フリーランスは基本的に自分で仕事を得るわけですので、少しでも良い条件で仕事ができるように交渉力を上げたり、プロジェクトの中でも遠慮せずに発言することが大切です。
しっかりと発言することにより仕事はスムーズに進むことが多いですし、信頼を得ることができれば継続して仕事を任される場合が多いと言えるでしょう。
発言力がある人のほうが頼りになりますし、今後仕事を進める上でも有利になることは間違いありません。

コツ3. 自宅で開発する

より多くの収入を得たい場合は、自宅でWEBサービスやアプリの開発を行うことも1つの手段です。
1人で開発を行うのが難しければ外注して複数人で開発する手段もあります。
とくに未経験の分野の場合はエンジニアとしてスキルを磨くことも可能ですし、外注化した場合は、円滑に進めるための管理者としてのスキルを磨くこともできます。
そうして得られたスキルは他の仕事でも生かせるようになりますので、ぜひ積極的にチャレンジしてください。

コツ4. 難易度の高い資格を取得する

スキルを上げる効果的な手段として難易度の高い資格を取得する方法があります。
例えば「応用情報技術者試験」「プロジェクトマネージャ試験」などの試験は情報処理に関する基礎から応用、プロジェクトを進めるための必要な知識やアルゴリズムなど幅広い知識を得ることができます。
また、難易度の高い資格を取得していることは、やる気や向上心があることの現れとして評価されることも多く、より報酬の高い仕事を得ることも可能となってくるでしょう。

コツ5. 生産性を上げることを意識する

どの分野でも共通して収入を多く得ることができるフリーランスは、生産性が高いということが挙げられます。
残業は極力しないで短い時間で成果を上げることを意識すれば、自然と限られた時間内に、生産性を上げるために必要なことが何かがわかるようになります。
例えばプロジェクトを円滑に進めるための仕事の進め方やメンバーとのコミュニケーションの取り方などが身につきますし、早く仕事が終わればその分インプットの時間を増やすことができます。

まとめ

ここでは、これからフリーランスのエンジニアを目指す方や年収を上げたい方に向けて、年収を増やすために必要なコツについて紹介しました。
年収を上げるためにはここで紹介したコツや目標設定を高く持つことが大切です。
ぜひフリーランスとして満足できるような年収を得て有意義な人生を送れるようにしましょう。

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