現役プログラマーおすすめ!プログラミングへのモチベーションが上がる映画

初めまして、現役プログラマーSです。コツコツ作業することが好きなうえ、日々進歩していくIT技術に興味を持った為この世界に入った私ですが、修行期間は何度も挫折しそうになり、疲弊していたことを今でも覚えています。

集中力が切れてしまったり、ひとりで考えすぎて迷宮入りになったりと、何度も心が折れそうになりました。時には「自分にはプログラミングが向いてないんじゃないか・・・」と、モチベーションが下がってしまうことも。

そこで今回は、プログラミングの学習に疲れ果てたというプログラマーの卵や、プログラマーとしての仕事に行き詰まりを感じている方におすすめしたい“プログラミングへのモチベーションが上がる映画”をいくつかご紹介します。

時にはプログラミングが嫌になることがあります。そんな時にはプログラマーとして、プログラマーならではの視点で映画を楽しんでみてください。

アイアンマン

今の時代に注目されている人工知能のシステムが活用されている映画が「アイアンマン」シリーズです。

主人公のアイアンマンこと天才的な知能を持つ科学者のトニー・スタークが開発した、最新鋭の人工知能である“J.A.R.V.I.S(ジャービス)”は、会話だけでさまざまなリクエストに応えてくれる人工知能です。J.A.R.V.I.Sは情報収集などの執事のような役割だけでなく、戦闘をサポートする機能があります。

実はアイアンマンの原作コミックでは人工知能ではなく男性執事で描かれていました。IT従事者は原作コミックよりも映画のほうが楽しめること間違いなしです。

インターンシップ

Googleへの入社を目指す中年営業マンの男性たちが主人公の映画が「インターンシップ」です。

アナログ気質の主人公たちが時代の変化で職を失い、全米一の職場であるGoogleへの就職を目指す夢のある話です。コミカルに話が進みますが、ワクワクする人生を送るという目標を掲げた主人公を思わず応援してしまう人も多いでしょう。インターンシップは「何かに挑戦することに年齢や経験は関係ない!」と自信を持たせてくれる素敵な映画です。

IT業界に従事している方も、そうでない方も、一度はGoogleで働いてみたい!と思ったことがあるのではないでしょうか。Googleが全面協力したインターンシップを観て、仕事に対するモチベーションを上げていきましょう。より仕事のパフォーマンスを向上していくためにも、「Googleで働くこと」を目標に設定してみるのも良いのではないでしょうか。

バトルオブシリコンバレー

誰もが知るアップルの創設者であるスティーブジョブズ氏と、マイクロソフトの創設者ビル・ゲイツ氏を描いた海外の映画作品が「バトルオブシリコンバレー」です。

有名な天才起業家である二人が若かりし頃、パソコンすらなかった時代に世界を変えるために何をしたのかが描かれています。IT業界を担う人物の人生を知ることは、プログラマーにとって非常に意味のあることではないでしょうか。

新しいものを作り上げていくことの難しさに直面している方にぜひ観ていただきたい作品のひとつです。

スティーブジョブズ

アップルの共同創業者として活躍し、“人の心を掴むカリスマ”と呼ばれたスティーブジョブズの半生を描いた「スティーブジョブズ」はMac愛用者だけでなくIT業界で活躍している人ならば見逃すことができない映画のひとつです。

スティーブジョブズの斬新なアイディアやスティーブジョブズの人間性はもちろんのこと、IT業界の人々のみならず世界の人々の記憶に残った3つのプレゼンテーションの舞台裏などが描かれており、プログラマーとして働く方にとって参考になることが凝縮された作品です。

ソーシャルネットワーク

SNSの先駆けとなったfacebookの誕生の瞬間を描いた実話に基づく物語が「ソーシャルネットワーク」です。誰もが知るあのマーク・ザッカーバーグが失恋や訴訟を経てfacebookを創設するまでの物語で、IT企業の誕生秘話が描かれています。

プログラミング意欲を駆り立てるようなハッカーたちのクールなシーンも豊富で、IT従事者にとって面白い映画のひとつです。

スノーデン

米国家安全保障局(NAS)の職員であるエドワード・スノーデンが、アメリカ政府が膨大な個人情報を監視するという、行き過ぎた政府のアメリカ国民の監視の事実を暴露する物語が「スノーデン」です。

ハッカーを目指す人はもちろんのこと、正義感の強い人にも響く作品となっているでしょう。責任の重大性や仕事に打ち込む姿勢などを考えさせられる作品になっています。

サマーウォーズ

細田守監督作品の「サマーウォーズ」は、世界一高度なセキュリティで守られ、世界中の人々が利用しているインターネット上の仮想世界である“OZ(オズ)”を舞台にハッキングやサイバー攻撃などが行われ、インフラに被害が出るという「いつか現実にも起こり得る世界」がリアルに描かれている作品です。

SNSや仮想通貨などが普及している現代だからこそ、改めて身近に感じることができるため、ITに興味があるという方だけでなく、誰もが面白いと思える作品ではないでしょうか。主人公がエンターキーを叩くシーンを真似したプログラマーも多いでしょう。

プログラマーとしての仕事に疲れたときに観ることで、ハラハラ・ワクワクし、大切なことを思い出させてくれるだけでなく、ほっこり和ませてくれる作品です。公開から年数が経過するごとに見直すと、さらに現実味が増して見えることも面白いポイントです。

CODE GIRL

少女たちがプログラミングやコーディングを学び、住んでいる地域の環境問題やコミュニケーション問題を解決していくという物語が「CODE GIRL」です。IT業界での女性同士の戦いが描かれています。

男女平等社会を目指す現代ですが、男性が活躍しているイメージが根強い業界のひとつがIT業界です。そんな中でこの映画を観ると、新たな発見があるかもしれません。

まとめ

いかがでしたか?
今回は、観るだけでプログラミングへのモチベーションが上がるおすすめの映画をご紹介しました。日々のデスクワークや立て続く業務に疲れ果てると、プログラミングの作業そのものに嫌気がさしてしまうこともあるでしょう。そんな時には、プログラミングへのモチベーションを上げるために、映画を観るのはいかがでしょうか。

息抜きになるだけでなく、見終えた頃にはプログラミングが恋しくなるかもしれませんし、映画を観た後のリフレッシュした気持ちで仕事に取り組めば、また違った成果が得られることもあるでしょう。

ご紹介した映画を観てプログラミングへのモチベーションを上げ、プログラマーとしてさらに活躍してくださいね。

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