ITの開発現場で利用される言語について徹底解説!プロのエンジニアがおすすめする言語とは?

スマートフォンの普及に伴って、IT技術の進化やwebサービスの拡大がどんどん早くなっています。そのため、プログラミングへの注目が急激に集まっており、自分でプログラミングを使って何かを作りたい…と考える方も増えているようです。

今回は、プロのエンジニアがおすすめする言語やエンジニアを目指すうえで外せない言語などをご紹介します。

言語について

プログラミングの言語とは、人間とコンピューターの間で伝えたいことがある際に使うコンピューター専用の言語というイメージです。

プログラミング言語は、伝えるコンピューターの種類によって使う言語が異なります。様々な種類のプログラミング言語が存在しているので、どんなコンピューターで動く物を作りたいかによって、どのプログラミング言語を使うか変わるのです。

開発現場で利用される言語とは?

それでは、開発現場で頻繁に利用されるプログラミング言語にはどのようなものがあるのでしょうか。開発現場で主に使われる言語は、以下の通りです。

•COBOL
•C、C++
•Java
•C#
•PHP
•Ruby
•Python

それぞれの言語について徹底解説

開発現場でよく利用されるプログラミング言語の特徴と用途を詳しくご紹介します。

COBOL

COBOLは、アメリカで生まれた事務処理系のプログラミングを作るためのプログラミング言語です。かなり古くからある言語ですが、COBOLに対する需要はいまだに根強く存在するため、必ず知っておきたい言語と言えるでしょう。

C

C言語はシステムソフトウェアの共通言語としてよく利用されています。Cは、C++やobjective-Cに影響を与えているので、Cの知識があると、ほかの一般的な言語の習得は難しくないでしょう。

C++

C++は、システムソフトウェアのプログラミング用に設計された言語ですが、モバイルアプリやデスクトップアプリ、ゲーム、ゲームエンジン、webアプリなどにも使われています。

C++は迅速なため、Facebookでもいくつかの高性能で信頼のあるシステムがC++で構築されています。

Java

Javaは、世界的に見てもよく使用されている言語なため、エンジニアは習得するべき言語と言えます。

Javaは多くの現場で使われており、汎用的でOSに依存しないという特徴があります。OSに依存しないので、どのような環境でもソフトを動かすことができる言語なのです。

そのため、最近はあまり使われなくなったガラパゴス携帯でも、Javaを使用したアプリケーションを組むことができるのです。

C#

C#は、MicrosoftWindowsのNETフレームワークのために開発された言語です。C#は、Microsoftの一般開発やゲーム開発、web開発などに使われています。

最近では、C#をandroidやiOS向けのモバイルアプリに使用できるようになっています。

PHP

PHPは、サーバー側のスクリプト言語です。PHPのコードで何をするのか概念化が簡単なので、初心者向けの言語と言えるでしょう。

また、PHPはweb向けに特化された言語なので、WikipediaやYahoo!、Facebookなど多くのwebサイトはPHPで構築されています。

Ruby

Rubyは、開発をより面白く、効率的にするために開発された言語です。このRubyは、Ruby on Railsのフレームワークによって人気が出ました。

Rubyはまるで英語のように解読でき、Railsは共通タスクを簡単にするツールを備えているのです。

Python

Pythonは初心者でも使いやすい言語と言えるでしょう。Pythonは、webアプリケーションやデスクトップアプリなどを構築する際に使用されている言語で、データマイニングにおいて最適なツールを兼ね備えています。

また、Pythonはデータ解析や生物情報学、コンピュータサイエンスなどアカデミックなコミュニティにおいても人気があります。

初心者からエンジニアを目指す際、絶対に学んでおくべき言語

それでは、初心者からエンジニアを目指す際に必ず学んでおくべき言語にはどのようなものがあるのでしょうか。ここからは、今学んでおくべきプログラミング言語をご紹介します。

Scala

Scalaは、webアプリケーションや業務システムの開発、androidアプリケーションの開発などで使われるプログラミング言語です。Scalaを使ってコードを書くと、今までJavaで書いていた量の半分程度まで削減することができます。

Twitter社やドワンゴなどの多くのベンチャー企業は、Scalaでの開発を行っているのです。



Swift

Swiftは、2014年にApple社が開発した言語です。iPhoneやiPad向けのアプリを作る際はobjective-Cを使う必要があったのですが、よりシンプルな開発を目的としてSwiftが開発されたのです。

Swiftは、iPhoneやiPadに向けたアプリを開発するのであれば必ず学んでおきたい言語です。開発には、MacOSで使うXcodeが必要なので、Macが必要になります。

R

Rでは、webやスマホ向けアプリの開発はできませんが、統計データの分析が行えるプログラミング言語です。統計データの解析において使い勝手がよく、同じような言語であるPythonと比べても、Rのほうが便利です。

また、Rは統計解析専用のライブラリや関数が設定されているので、色々な面からの情報解析が容易にできると人気がある言語です。

まとめ

いざエンジニアを目指そうと思っても、種類の多いプログラミング言語は何から学習すれば良いのかわからない…ということが多く起こるでしょう。

プログラミングを学習するうえで、プログラミング言語の種類やその特徴を知ることは非常に重要です。

そんなプログラミング言語の種類やその特徴を、効率的に学習するためには、開発現場で実際に使われている言語を知ることが大切です。

また、プログラミング言語は開発するものによっては得意な分野と不得意な分野が存在します。そのため、これらの特徴をよく知ったうえで学習することをおすすめします。

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