フリーランスとして働くのにおすすめの開発言語はどれ?

今後、プログラマーがフリーランスとして働いていくときに必要になってくるのが開発言語です。
現在ではJava系の開発言語やC言語以外にも、様々な種類の開発言語が登場してきています。
そこで今回はフリーランスが働くときに役に立つ開発言語をご紹介していきます。
フリーランスとして自立しようと考えている方は、今後のためにもぜひご覧いただければと思います。

フリーランスとしての需要が高い開発言語とは?

需要の高い開発言語は、主に以下の4つといえるでしょう。
・JavaScript
・Java
・Python
・Ruby

JavaScript

いまや、 JavaScriptはプログラミング言語の中でもっとも需要が高い言語だと考えられます。
使用頻度が高く、プログラマーはもちろんデザイナーでも使うことがある言語です。
人気の理由として、インターネット上のドキュメントやメモ帳さえ使えれば、プログラミングが構築できて、コードを入力すればサイトデザインも可能です。
つまり、プログラマー業界だけでなくデザイナー業界でも使えることが大きいと考えられます。

JavaScriptで出来ること

JavaScriptでできることは主に以下の2種類です。
・インターネット関係のアプリ開発
・動くウェブサイトの作成

インターネット関係のアプリ開発

JavaScriptは、企業内だけで動くアプリケーションの開発にも利用されています。
他に「ものとものをつなぐ」ためのIoT系のアプリケーション開発にも使われています。
もちろん、スマホアプリなどもこのプログラミング言語で開発することができます。

動くウェブサイトの作成

おそらく、ブログのアフィリエイトで収入を得ている人以外の個人ブログで使われていることはほとんどないと考えられます。
なぜなら、ブログは「自分の意見を発信すること」が目的であって、トップページにこだわりを持っている人は少ないからです。
そのため、動くウェブサイトは「大手企業」のウェブサイトに使われることが多く、ほとんどがトップページで使われています。
中には詳細ページにリンクで飛ばすことなく、JavaScriptを使って「ボタンをクリックすることで詳細を見ることが出来る」サイト作りをしているところも多いです。

Java

Javaは、JavaScriptと同じくらい使用頻度が高い言語です。
Googleがプログラム開発で使用している言語の一つとしても有名です。

Javaで出来ること

Javaで出来ることといえば、やはり「仮想マシン上でプログラムを動作させることができる」につきるのではないでしょうか。
「仮想マシン上で動作する」
これが、Javaを使ううえでの最大のメリットだと考えられます。
汎用性の高さも有名ですが、仮想マシン上で動作させることができることが、他の言語にはないJava特有の特徴だと考えられます。
すべての仮想マシン上で動作するわけではなく、Javaで作った仮想マシン上での動作が確認できます。
つまり、Javaで開発を始めていくと「稼働しているシステムを止めることなく、システム開発を進めていける」といえるのではないでしょうか。

Python

最近、「Java」「C言語」といった開発言語がある中で、注目を集めている言語です。
「統計を取るのが早い」といった数値に強いことが特徴として挙げられます。

Pythonでできること

Pythonでできることは、他のプログラミング言語では難しい「対話型シェル」ではないでしょうか。

対話型シェルの実現

Pythonでは「対話型シェル」を実行することができます。
これは、デュアルモニターを採用していると重宝する機能です。
片方でプログラムのソースコードを記入しながら、もう片方の画面でPythonに命令することでプログラムを実行させることができます。
対話型シェルも、ほかのプログラムにはないPython特有の特徴と考えられます。

Ruby

Rubyは日本人によって開発されたオリジナルのプログラミング言語です。
主な特徴は以下の3つです。
・プログラムとしての表現が自由
・作ったプログラムをすぐに実行できる
・各データごとの修正ができる

Rubyでできること

Rubyは、サーバサイド開発の言語として利用されています。
大規模なアプリケーションソフトの開発例でいくと「Twitter」が入ります。
他にも、最近よく見かける「グノシー」のアプリケーションソフト、航空管理システムなど様々なシステム開発で使われています。

まずは「Java」系を身につけよう

ここまでに4つの有名な言語を紹介してきましたが、やはり筆頭にあげられるのは Java系の開発言語です。
将来的にフリーランスとして働きたいのであれば、開発言語として「JavaScript」や「Java」を勉強または経験しておいた方がいいのかもしれません。
現在は「仮想化」して、仮想サーバーや仮想マシンのうえで何か作業できることが前提になってきています。
そういった意味でも、この言語は「一番仮想化しやすい開発言語」だと考えられます。ぜひ覚えておきましょう。

C言語はどうなのか?

それでは最後に、C言語はどうなのか見ていきましょう。
C言語についての見解は、以下の3つがあります。
・現在はJava系が主流なので使用頻度が減ってきている
・C言語を覚えておくと他の言語が理解しやすくなる
・現在はJava系が主流なので使用頻度は減ってきている
これまでにご紹介してきた通り、現在はJava関連のプログラミング言語が主流になってきています。
そのため、C言語自体の使用頻度が減ってきていることは事実です。
だからといって、C言語を全く勉強しなくてもいいわけではありません。

C言語を覚えておくと他の言語が理解しやすくなる

C言語自体が簡単な部類には入らないので、勉強しておくだけでも他の言語を勉強していくときに理解しやすくなると考えられます。
また、C言語にしかできないプログラミング動作があります。
たとえば、メモ帳などで作ったプログラムを保存してコマンドプロンプト上でコンパイルすることで、どんな動作をするのか確認することができるようになります。
あなたが将来、「こんなプログラムを開発してみたい」といった希望があれば、そのプログラムを開発するに適した開発言語を覚えるようにしましょう。

まとめ

いかがでしたか?
今回は「フリーランスとして働くのにおすすめの開発言語」を4つご紹介してきました。
紹介してきた開発言語すべてに、違う特徴があるのがお分かりいただけたかと思います。
現在、フリーランスであるなしに関係なく、需要が高いのが「JavaScript」です。
フリーランスとして働いていくときに「実績」を身につけたければ、Java系の資格や知識から手を付けてみてはいかがでしょうか。

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