【2019年度版】エンジニア必見!今のうちに取るべき資格とは

すでにエンジニアとして働いている方は、どのような資格を持っていますか?また、エンジニアを目指している方は、エンジニアとして活躍するためにはどのような資格が必要なのかを考えたことはありますか?

エンジニアという仕事は、実務経験から学んで身につけた技術が評価されることがたくさんありますが、資格を持っていることによってさらに評価が上がることもたくさんあります。

そこで今回は、エンジニアとして働く場合にとっておくと良い資格についてご紹介します。「早いうちに資格をとっておきたいけど、どんな資格をとるべきなのか分からない…」とお悩みの方は、ぜひご参考にしてください。

エンジニアが資格を取るメリットとは?

スキルの客観的証明となる

それでは、エンジニアが資格を取るメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。まず、資格にはその人の持っているスキルを客観的に証明する役割があります。

また、資格を取得することでその人の持っている知識や技術が相手に伝わるだけでなく、エンジニアという仕事に対する「やる気」も伝わります。エンジニアの仕事には幅があり、どのような人にどこまでの範囲の仕事を任せることができるかを判断するのは難しいものです。

資格を持っていることでその人の能力をある程度判断できるため、未経験でも資格を持っている人は、資格を持っていない未経験のエンジニアよりも能力とやる気があると判断され、幅広い仕事を任される可能性が高まります。

支給される給料がアップすることがある

企業にもよりますが、資格を持っているエンジニアは資格手当や報奨金など、資格を持っていることで支給される給料がアップすることがあります。これは資格の難易度などによっても金額設定が異なりますが、この手当てがあるのと無いのとでは年収も数万円異なると言われています。

もちろん資格を持たずにエンジニアを始めた方も、資格がなくてもエンジニアとして活躍している方もたくさんいるでしょう。しかし、資格を持つことは社内での評価につながることや、転職の際には資格を持っているエンジニアが優遇され、有利になるケースがあるのも事実で、多くのエンジニアが何かしらの資格を持っています。

エンジニアとして働くことを考えている方は、何も資格を持たないよりも、スキルを客観的に証明してくれる資格は持っているほうが良いと言えるでしょう。

絶対に必要となる資格は存在しないけど、、、

そもそも、エンジニアになるために絶対に必要となる資格は存在しません。資格を持っていなくてもエンジニアになることはできるのです。

エンジニアのための資格は、比較的簡単に取得できるものから、難易度が高いものまでさまざまな種類がありますが、取得するならばレベルが高いと言われる資格を持つことが重要です。

しかし、比較的簡単に取得できる資格でもエンジニアの基礎となる資格の場合には、持っていないことで評価が下がる可能性もあります。むやみやたらに資格を取っても評価につながる可能性が低いため、必要となる資格はどのような資格かを良く検討してから受験しましょう。

ご紹介したように資格を持つことにはたくさんのメリットがあるため、ほとんどのエンジニアが資格の取得を目指しています。

エンジニアにおすすめの資格一覧

「比較的簡単に取得できる資格」を持っていても評価につながる可能性が低いですが、エンジニアとして基礎となる資格は持っていることがベストです。

エンジニアとして活躍したいと考えている方には取得する価値があると言える資格をご紹介します。

基本情報技術者試験

基本情報技術者試験は、情報処理推進機構(IPA)が運営する国家試験です。情報に関する基礎技術・基礎知識を持っている人や、プログラム開発担当者など、「高度IT人材となるために必要な基本的知識・技能をもち、実践的な活用能力を身に付けた者」が対象とされています。

エンジニアとしてのスタートラインとして受験する方が多く、特に新卒採用の際に評価される資格です。

引用元:https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/fe.html

応用情報技術者試験

応用情報技術者試験は、基本情報技術者試験と同じく情報処理推進機構(IPA)が運営する国家試験です。

「高度IT人材となるために必要な応用的知識・技能をもち、高度IT人材としての方向性を確立した者」が対象であることから、ある程度の業務経験やIT活動に対する深い知識が求められる資格です。

引用元:https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/ap.html

情報セキュリティスペシャリスト試験

情報セキュリティスペシャリスト試験も情報処理推進機構(IPA)が運営する国家試験です。「高度IT人材として確立した専門分野をもち、情報システムの企画・要件定義・開発・運用・保守において、情報セキュリティポリシに準拠してセキュリティ機能の実現の支援、又は情報システム基盤を整備し、情報セキュリティ技術の専門家として情報セキュリティ管理を支援する者」が対象とされており、難易度の高い試験と言えます。

情報セキュリティに対する高い安全性が求められる今の時代だからこそ、持っていると注目される資格のひとつと言えます。

引用元:https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/sc_28.html

Cisco技術者認定

シスシステムズ製品に関するIT分野の技術者認定であるCisco技術者認定は、エンジニアにとっての最高峰の資格とも言われ、世界的にもエンジニアとしてのスキルを証明することができるCCIEと、CCNP・CCNAなどがあります。

シスコシステムズ製品だけでなくITに関する基礎知識も身に付けることができます。

引用元:https://www.cisco.com/c/ja_jp/training-events/training-certifications/exams/current-list.html

オラクルマスター

オラクルマスターは、日本国内のリレーショナルデータベース管理ソフトウェア市場において約半数のシェアを誇るORACLE製品を扱う日本オラクル社が運営する資格です。

ブロンズ・シルバー・ゴールド・プラチナという4つのランクの試験があり、いきなり上のランクから受けることができない仕組みになっており、ステップアップ型の資格となっています。

引用元:https://www.oracle.com/jp/education/certification/allcertification-172551-ja.html

まとめ

いかがでしたか?

今回は、IT技術が求められる時代だからこそ、他のエンジニアと差をつけるために早いうちに取得しておきたい資格について詳しくお伝えしました。

今持っている資格も試験内容に変更が起こるタイミングなどで、再度挑戦して自分自身の能力を試すこともエンジニアとしてのモチベーションに繋がります。

エンジニアに役立つ資格はたくさんありますが、その中からご自身の将来設計に必要な資格の取得を目指しましょう。比較的簡単に取得できる資格を取ることができたら、難易度が高い資格にチャレンジするなど徐々にステップアップしていくのも良いでしょう。

こちらの記事でお伝えした資格は、コンピュータやインターネットが生活必需品となるこれからの社会で活躍するエンジニアにとって、自分のスキルを証明するための重要なひとつの要素です。ご紹介した資格の中からご自身のキャリアアップにつながる資格の取得を目指し、代わりの利かない優秀なエンジニアを目指してください。

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