知っておきたい!家庭の「超」節約術

「今月こそは節約しよう!」と思っても、何をすればよいかわからず、ついつい節約が先延ばしになってしまうことがありますよね。
そこで今回は、知っておきたい家庭の節約術をご紹介します。

すぐに使える節約術が多いので、ぜひご家庭に合ったものを実践してみてくださいね。

光熱費の節約術

まずは、光熱費を節約する方法をご紹介します。

お得な料金プランに乗り換える

ご家庭の生活スタイルに合った料金プランに見直せば、最大で7%もの節約ができます。時間帯別料金プランや、季節や曜日によってお得になるプランもあるので、ぜひ生活に合ったものを選びましょう。

また、電力小売り全面自由化によって、料金プランがさらに拡大されるので見逃せません。

光熱費の支払い方法を見直す

光熱費の支払いをクレジットカード払いにしたり、口座振替にすることで、割引ができたり、ポイントをためることができます。

口座振替にすると、電気料金・水道料金・ガス料金それぞれ毎月で約50円の割引になるのが一般的です。クレジットカード払いにすると、利用しているカード会社のポイントを貯めることができます。

光熱費の金額が大きい場合や、ポイント率が高い場合は、口座振替よりクレジットカード払いのほうがお得になるでしょう。

家電や水回りの使い方を見直す

冷蔵庫に食材を詰め込み過ぎるのを控え、温度設定を弱くすることで、電気代を節約することができます。

また、残ったご飯を炊飯器で保温しておくよりも、食べる時に電子レンジで温めなおしたほうが電気代を節約することができます。

秋冬に活躍する電気ポットは、長時間保温するよりも、使う時だけ必要に応じて再沸騰したほうが節約になるのです。そして、食器洗い乾燥機はうまく使えば電気代やガス代、水道代が大幅に節約できるので覚えておきましょう。

家電の使い方を見直す

エアコンのフィルター掃除は面倒なのでついつい後回しにしてしまいますが、しっかり掃除しておけば、節約になるうえ快適に使えるようになります。また、エアコンの設定温度を1度抑えるだけで、消費電力を10%も節約できるのです。

さらに、電気カーペットは暖房器具の中でも光熱費がかかるのですが、部屋の広さに合わせてサイズを見直し、設定温度を低めにすることで、約500円もの節約につながります。
ついつい見てしまうテレビは、画面を少し暗くすることで節約にもなり、目にも優しくなります。

待機電力の無駄をなくす

実は、家庭で消費する電力の約6%が待機電力なのです。
待機電力を消費している家電は、コンセントにプラグを差し込んでいるだけで電力を消費してしまうのです。

節約するには、こまめに主電源を消し、スイッチ付きタップをうまく活用することが大切です。

トイレの温水洗浄の設定を見直す

トイレの温水洗浄便座のふたを閉めることは節約術としてよく知られていますが、便座暖房や洗浄水の温度設定を低めにすることで、節約効果が一気に倍増します。

また、トイレの大小レバーをしっかり使い分けることで、最大で約25%もの節水になるのです。

調理器具を活用する

調理方法を見直すことは、光熱費の節約になりますし時短にもつながります。新しい調理法によってレシピのレパートリーが増えるのは、家族みんなも喜ぶでしょう。

たとえば、煮物をつくるときに電子レンジで下ごしらえすると節約になります。また、圧力鍋をうまく活用することがおすすめです。圧力鍋は過熱する時間が短くできるので、カレーやシチューなどの煮込み料理を作るときに大幅な節約になります。

食費の節約術

食費が家庭の支出の中でもっとも大きな割合を占めているというご家庭も多いのではないでしょうか。
そんな食費を節約する方法をご紹介します。

ネット通販を活用する

定期的に必要になる水やお米などは、ネット通販を利用して買うことがおすすめです。値段を比較して一番安いものを買うことができますし、まとめ買いすることでお得になることもあります。

また、水やお米などの重たいものを玄関先まで届けてくれるので、買い物がとても楽になります。

閉店間際を活用する

スーパーや総菜屋さん、パン屋などは閉店間際になると割引品が一気に棚に並びます。もちろん賞味期限が近くなっているのですが、加工すれば少しの間は持つものがあります。

また、仕事帰りの時間帯にスーパーで食材を一気に買っておくのもおすすめです。

できるだけ自炊を行う

忙しいときや疲れているときに、簡単で手軽なレトルト品や冷凍食品、コンビニ弁当などに頼ってしまうことがありませんか?これらは、栄養バランスが悪くなりがちですし、何よりも食費がかかってしまいます。

手間がかかったとしても、自炊をしたほうが食費を抑えることができます。

また、見落としがちですが外出時のドリンク代も要注意です。カフェでのコーヒーや自販機のペットボトル飲料は、積もり積もって結構な額になってしまいます。飲み物もなるべく自宅でつくり、持ち歩くようにすれば節約になるのです。

作り置きして冷凍しておく

食材が安くなっているときにまとめ買いをして置き、すぐに使わない分は冷凍保存しておくと節約につながります。
ご飯やパン、魚、肉はもちろん、きのこ、薬味、ハーブ類などは生のまま冷凍保存できます。野菜は簡単に下処理しておけば、冷凍保存できるものが多いです。

また、おかずを作り置きして冷凍保存しておけば、弁当のおかずになったり、朝ごはんとして出したりもできますね。節約にもなり、時短にもなるので一石二鳥です。

通信費の節約術

現代人の生活になくてはならない通信費ですが、通信費も少しの工夫で節約することができます。

格安SIMを活用する

最近注目が集まっている格安SIMカードですが、うまく活用することで通信費を大きく節約することができます。プランや会社によってデータ速度や細かい設定などの違いがありますが、家族みんなで格安SIMに変更すると、お得度がかなり高くなります。

まとめ

毎月で見るとあまり節約になっていないと感じるかもしれませんが、1年を通してみると大きな金額の節約になっていると実感するでしょう。

ぜひ、ご家庭に合った節約術をうまく取り入れて、ゆとりのある暮らしを送りましょう。

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