ちょっとした投稿が爆発的な人気に!SNSが持つ情報の拡散力

SNSが持つ情報の拡散力

今回は、SNSの現代社会に及ぼす影響力について「LINE・Twitter・facebook・インスタ」をそれぞれどのようなメリット・デメリットがあるのかを中心に紹介していきます。

SNSとは?ブログはSNSではないの?

SNSはSocial Networking Service(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の略で、ソーシャル(社会的な)ネットワーキング(繋がり)を提供するサービスという意味になります。インターネットを介して人間関係を構築できるスマホ・パソコン用のWebサービスの総称です。

ちなみに、よくブログをSNSの1つとしてカウントしている方もいますが、ブログはSNSではありません。ブログとは、ウェブログ(Web Log)の略です。ウェブサイトに記録(ログ)するから、ウェブログ(Web Log)。つまり、ブログはSNAのようなコミュニケーションを目的としたものではなく、記録(ログ)を目的としたものということです。

もう少しSNSとブログの違いについて触れますと、SNSはフロー型メディアと呼ばれています。投稿した記事は、時間の経過と共にフィードの下へ下へと流れて行き、いつかその記事はフィード上から姿を消します。ですが、一瞬の拡散力は強力です。

『シェア』『リツイート』といったSNS特有の機能によって、友達の友達へ、フォロワーのフォロワーへと、次々に増えていく特徴があります。

対してブログは、ストック型のメディアと呼ばれています。Web上にずっと残り、記事がストックされ続けるのが特徴です。検索エンジンにもヒットするためずっと昔に書いた記事であっても、需要のある記事であれば何度も読み返されるのはブログの強みといえるでしょう。

SNSの始め方

SNSの登録方法には、招待制と登録制の2種類があります。

・招待制

登録にそのSNSの会員である友人・知人から招待状が必要になる登録方法。
基本的に顔見知りやある程度の交友関係のある者だけが登録できるため、SNSの健全性が保たれやすいとされる。

・登録制

招待状などを必要とせず、自身のメールアドレスのみで登録が可能な登録方法。
誰でも登録が可能な反面、利用規約に反する複数IDの取得や、本来の利用目的から外れた利用者が出やすいなどのデメリットもある。

どちらにしてもSNSを始めるためには事前にアカウントを作成・取得するところから始まりますので準備をしておきましょう。

LINE

LINEは若年層から年配層までの幅広いスマホユーザーが利用しているSNSアプリで、スタンプと呼ばれるユニークな画像を使ったチャット機能(トークと呼ばれる)が特徴です。
登録にはケータイ番号が必要なので複数アカウントを取得することが難しく、家族や友人といった比較的親しい間柄でのコミュニケーションに利用されています。
また、サークルやクラスメイトといった複数人での会話に便利なグループチャット・グループ通話という機能があり、旧来のキャリアメールやSMS(ショートメッセージ)からの置き換えが進んでいます。

Twitter

情報の流れ・拡散の早さが圧倒的で、さまざまな場面で効果を発揮します。
電車の運休情報であったり、 災害についての詳細な情報であったり、社会情報のインフラとしては大きな役割を果たしています。ただ、匿名で登録出来てしまいますし、ウソの情報さえも拡散されてしまう可能性があります。

また、面白半分で投稿したツイートが瞬く間に炎上騒ぎとなるというケースもあります。

Facebook

文章のみでの投稿、または文章+写真もしくは動画で投稿ができます。基本的に実名で登録しなければいけないため、自分のことを知っている人(仕事関係の人・お客様・昔の友人)に見つけてもらいやすいSNSです。

投稿範囲の設定を変更しなければ、友達の友達にまで投稿が表示されてしまうので投稿の際は注意が必要です。また、他のSNSと違うのが時系列で表示されないことです。“いいね”やコメントが付いた投稿が上に表示されます。個人ページとは別に団体でFacebookページをつくることもできます。

Instagram

若い女性を中心にユーザーが多く、ファッションやトレンドへの感度が高い人、オシャレでリア充な女性、承認欲求が強い人、デザイナーやカメラマンなどクリエイティブな人が多いと言われています。

上手に撮れた料理の写真や子供の写真など、Facebookにはちょっと投稿しづらいような写真を投稿できるのが魅力のようです。また、写真とハッシュタグだけで投稿しやすいというところも人気の理由のようです。

それぞれをシーンに分けて使いこなせるようになろう

それぞれの特長を知ってうまく使い分けることで、有益な情報収集やコミュニケーション、出会いが実現します。
インターネット上で、自分のチャネルを広げることで自分自身のスキルや貴重な経験、人との繋がりを得ることができるチャンスだとしたら、さまざまなサービスにトライし、サービスの特長を理解し、利用することで、より充実したインターネットライフになるのではないでしょうか。

Twitterは広い知識と情報収集のため、Facebookは仕事や現実世界の延長で深い関係構築のため、LINEはプライベートな近い関係を築くため、インスタは承認欲求と自己満なため、といったように使い分けてみてはいかがでしょうか。

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